ジローナFC

ジローナFCは、歴史的な敵地エル・モリノンに乗り込み、スポルティング・ヒホンを2-0で下して暫定2位に浮上しました。試合を動かしたのは、今夏1800万ユーロの移籍金で加入したコロンビア代表ヤセル・アスプリージャでした。27分、ゴールキーパーのパウロ・ガッザニガからの驚異的な超ロングキックに反応したアスプリージャが、背後に走り込んで見事な空中コントロールから、相手GKルーベン・ヤニェスの頭上を越す芸術的なループシュートを沈めて先制しました。アスプリージャはこれで今シーズン4得点目となり、エースとしての存在感を示しています。守備面では、17歳の新星センターバック、ホームズ・ジュニオールが、 Sporting の絶対的エースであるオテロを完璧に完封する圧巻のパフォーマンスを披露。さらに68分からピッチに入った新戦力のカルレス・ペレスが、わずか7分後の75分に自陣から驚異的なスピードで独走し、相手ディフェンダーを切り返しでかわして右足の鮮烈なシュートを流し込み、移籍初ゴールとなる決定的な2点目を決めて試合を決定づけました。キケ・アルバレス監督は『アスプリージャのクオリティは本物であり、ホームでの大勝に続き、敵地で苦しみながらも勝ちきる強さが備わってきた』と手応えを語りました。(via Esport3)

レアル・バジャドリード

レアル・バジャドリードは、ホームのホセ・ゾリージャでFCアンドラを1-0で破り、今シーズン待望のホーム初勝利を飾りました。試合は12分、マティス・ラシュエルが鋭く送ったフリーキックのクロスが、皮肉にもかつてバジャドリードに所属していた相手DFディエゴ・アレンデの頭に当たり、オウンゴールとなってバジャドリードが先制しました。その後はアンドラがボールを支配して猛攻を仕掛け、後半にはシュートが幾度となくバジャドリードのゴールを襲いました。特に相手MFエフェ・アクマンや交代入りのゴルボヴィッチに決定的なシュートを打たれましたが、守護神アセベスが驚異的なセーブでこれを死守。終盤にはDavid Torres(ダビド・トレス)が追加点を決めたものの、VAR判定により僅かな差でオフサイドとなり取り消される場面もありましたが、フラン・エスクリバ監督が後半に導入した強固な5バックが機能し、アンドラの追撃を許さず、完封で貴重な勝ち点3をもぎ取りました。(via MARCA)