ラージョ・バジェカーノ

ラージョは、本拠地エスタディオ・デ・バジェカスの老朽化に伴うマドリード州政府からの安全許可取り消し・閉鎖処分を受け、次節のラシン戦をバジェカスではなく別の臨時スタジアムで開催せざるを得ない異常事態に揺れています。州政府のデ・パコ・スポーツ局長は会見で、『クラブが提出した1000ページを超える安全書類は、現時点では安全性を100パーセント保証するには程遠い内容だ。マルティン・プレサ会長らの責任転嫁とも取れる発言は非常に遺憾である』と非難声明を出しました。

ピッチの上では、守護神アウグスト・バタヤが深刻な脛骨骨折により全治数ヶ月の長期離脱に入ることが確定。

フロントは、この最悪の穴を埋めるため、エイバルの守護神ジョンミ・マグナゴイティア(昨季38試合で18のクリーンシートを達成し、現ラージョ監督のベニト・サン・ホセと強固な絆を持つ)の獲得に向けて極秘交渉を開始しました。エイバル側は売却を渋っているものの、選手本人が1部でのプレーを熱望してプッシュ。また、セカンドターゲットとしてオサスナのアイトール・フェルナンデスの動向も調査しています。 (via Mundo Deportivo / Estadio Deportivo)

マラガCF

マラガCFは、月曜日の夜にラ・ロサレダで行われるデポルティーボ・ラ・コルーニャとの大一番(事実上の1部復帰をかけた昇格組同士の戦い)に向け、スタジアムのチケットは発売後数時間で完全完売。

スポーツディレクターのロレン・フアロス氏は、負傷者続出によりやりくりに困っていた中央のディフェンスラインに、元レバントの経験豊富な実力者パロ・マルティネスを獲得したことを公式発表しました。パロはすでにマラガの街に到着してメディカルを終えており、月曜日のデポルティーボ戦での招集メンバー入りが決定。

指揮官のフアンフラン・フネス監督は会見で、『パロのような確かな実績と強固なパーソナリティを持つ選手がこのロッカールームに加わることは、若いディフェンダーたちにとって最高の希望であり手本になる。私たちは移籍マーケットで多くの名前を取り沙汰されているが、本当に大切なのはロッカールームに遊びに来る者ではなく、ブーツを締めてピッチで戦う選手たちだけだ。私は現在のこの素晴らしい選手たちが全員ここに残ることを何よりも熱望している』と語り、必勝を誓いました。 (via ElDesmarque / SPORT / Estadio Deportivo)

レアル・サラゴサ

サラゴサは、プレシーズン最終テストマッチであるヌマンシア戦において、16歳のカンテラーノの超新星センターバック、ハビエル・ベルデホ(2010年生まれ)をトップチーム公式戦で実戦デビューさせました。

ベルデホは、主力DFのディエゴ・ゴンサレスがビルバオ戦での激しい接触により顔面を打傷したための緊急措置として起用されたもので、16歳とは思えない卓越した戦術眼、強烈な守備、およびボール配給のポテンシャルを披露し、首脳陣を大いに唸らせました。

また、ピヴォットのバトンを握る20歳のアルバロ・パラシオも後半からピッチに立ち、高いクリエイティビティを発揮。チームはさらに、バレンシアのメスタージャから23歳のルベン・イランソの3年契約での完全移籍手続きを完了させました。 (via SPORT / Superdeporte / ElDesmarque / AS)