徹底分析:テルジッチ流マニュアルに見る3試合での「21名」起用スタッツ

開幕から3試合を終え、エディン・テルジッチ監督の戦術マニュアルが少しずつ浮き彫りになってきました。ドイツ人指揮官はメンバーを固定せず、大胆なターンオーバーを採用する好みを明確にしています。開幕のセビージャ戦から中5日のバルセロナ戦(カンプ・ノウ)では先発を5人変更し、さらにその3日後のセルタ戦(ビゴ)では実に7人のスターティングメンバーを入れ替えました。

このわずか3試合の間に、指揮官がピッチへ送り出した選手は実に「21名」にのぼります。

現在の出場時間データに基づくと、チーム内の信頼の序列がはっきりと見えてきます。

守護神ウナイ・シモンのみが3試合270分間フル出場を果たしており、フィールドプレーヤーでこれに次ぐのはオイハン・サンセトの245分。さらにエメリク・ラポルトの212分、アレックス・ベレンゲルの210分、ペイオ・カナレスの205分と続きます。

一方で、控えゴールキーパーのアレックス・パディージャや、負傷を抱えるダニ・ヴィヴィアン、ベニャト・プラドス、エギルス、および激しい中盤の競争に埋もれているレゴなどは、未だに1分もプレー時間を得られていません。 (via Mundo Deportivo)