新加入2選手の初練習参加と次戦ビジャレアル戦への備え

今夏の移籍市場の最終日に電撃加入を果たしたホセ・マリア・ヒメネスとMFマルク・カサドの2選手が、アベゴンド練習場で行われた全体練習に初めて合流しました。

アントニオ・イダルゴ監督率いるチームは、土曜日にエスタディオ・デ・ラ・セラミカで予定されているラ・リーガ第4節のビジャレアル戦に向けて調整を進めており、新戦力2人のピッチ上での動きは大きな注目を集めました。

両者のコンディションには現在、若干の差があります。

ヒメネスは前所属のアトレティコで、開幕戦の Malaga 戦こそベンチを温めたものの、その後のビジャレアル戦やセビージャ戦では途中出場でしっかりとプレー時間を確保していました。夏の間も一度も練習を休んでおらず、本人も『コンディションは極めて良好で、しっかりと体が動く状態です。あとは戦術的な要求や新しいチームメイトの特徴を理解し、お互いを助け合うことが今の課題です』と自信をのぞかせています。

一方で、バルサから加入したカサドは試合勘の不足が懸念されます。ハンジ・フリック監督のもとで今季開幕から3試合出番がなく、実戦での直近のプレーはプレシーズンの開幕戦であるバーミンガム戦まで遡ります。イダルゴ監督は、この両名のコンディションを慎重に見極めながら、強敵ビジャレアルとの大一番に向けて戦術を練り上げています。(via Mundo Deportivo)