放出候補に浮上するカサドとフベニール秘話

中盤の余剰戦力の整理と登録枠の調整のため、22歳のマルク・カサドが放出候補リストに掲載されています。彼はピッチ外の親しみやすいキャラクターでファンから愛されており、3Catのデジタル番組に出演した際には、カンテラ仲間の Gerard Martin を往年の名DFパオロ・マルディーニに見立てて作成されたファンの面白コラ画像について、チームのWhatsAppグループ内で『みんなで共有して大爆笑した』という微笑ましいエピソードを披露していました。彼は10代の頃に生まれ故郷のサン・ペレ・デ・ビラマジョールを離れてラ・マシアの入寮生活を始め、そこで規律と努力、そしてバルサのアイデンティティを学んだと語っています。彼の最初の指導者であるマルティ・ペレラ氏は、『彼は当時から誰よりも走り、年上の選手たちに対抗する技術を持っていた。トップで生き残るためには、もっと縦への推進力を高め、得意のシュートを積極的に狙う貪欲さが必要だ』と、新天地での活躍に向けたアドバイスを送っています。(via SPORT)

アロン・ヤコビシュビリのトップチームデビューとラシンからの関心

カンテラに所属する20歳のハンガリー代表ゴールキーパー、アロン・ヤコビシュビリに対して、ラシン・サンタンデールが正GKジョキン・エズキエタの代役として関心を示しています。ヤコビシュビリは昨季、アンドラへレンタル移籍してセグンダで21試合に出場し、大きな経験を積んでバルサに復帰しました。7月31日に行われたバーミンガムとの親善試合では、先発したヴォイチェフ・シュチェスニーに代わって61分からピッチに立ち、トップチームでの非公式デビューを飾りました。試合はPK戦の末に敗れましたが、彼のハイボールへの対応や落ち着いたビルドアップは関係者から高い評価を受けました。バルサとの契約は2027年まで残っていますが、ラシンは買い取りオプション付きのレンタル、あるいは買い戻し権利付きの完全移籍での獲得を模索しており、バルサのフロント陣も出場機会の確保を最優先として交渉のテーブルにつく準備をしています。(via Estadio Deportivo)