[レアル・マドリード] 新星ディオマンデが暴言サポーターに胸エンブレムキスで堂々反撃
エルチェ戦で圧巻のパフォーマンスを披露した19歳のアシスト屋ヤン・ディオマンデが、ピッチ外でも強烈な存在感を示した。試合終盤に途中交代となった際、ピッチを横切ってベンチへ向かうヤン・ディオマンデに対し、エルチェの一部のファンから『マリ人野郎』『クソ野郎』といった人種差別交じりの暴言が浴びせられた。
しかしヤン・ディオマンデは動じることなく、自身のユニフォームのレアル・マドリードのエンブレムを堂々と胸元で何度も掲げてキスをし、スタンドの煽りを一蹴した。1億2500万ユーロで加入しながら控えが続いていた新星だが、この日の圧巻のキレと強心臓でヴィニシウス・ジュニオールの定位置を脅かしている。(via Mundo Deportivo)
[FCバルセロナ] カンプ・ノウに緊急豪雨アラート鳴り響くも試合強行でラジオ・ジャーナリストが激怒
FCバルセロナ対ラシン・サンタンデール戦のキックオフ直後、スタジアムに集まった観客全員のスマートフォンから一斉に『ES Alert』の緊急アラート音が鳴り響いた。カタルーニャ防災局から『今後2時間の急激な洪水リスクと暴風雨に最大警戒せよ』という通知が届き、隣のレバンテ対アスレティック戦がスタジアム冠水で延期となる中、カンプ・ノウでは試合がそのまま強行された。
これに対しラジオ局SERのダニ・ガリード氏は『こんな警戒アラートを受け取ったら自分ならすぐ帰る。ラ・リーガは自分たちが気象や安全よりも上にいると思っているのか』と猛批判。一方で、ベンチで穏やかに過ごすはずだったGKシュチェスニーが土砂降りの中で急遽出場させられる珍事も話題となった。(via ElDesmarque / SPORT)