ジョゼ・モウリーニョ監督のNetflixドキュメンタリー配信開始
ネットフリックスで、マドリードの指揮官ジョゼ・モウリーニョのキャリアを描いたドキュメンタリー『The Special One』の配信が開始され、その第3エピソードで語られたレジェンドGKイケル・カシヤスに対する強烈な一喝がフットボール界を揺るがしている。
モウリーニョは第一次政権時のロッカールームについて、『マドリードの選手たちは完全に甘やかされた、わがままな状態だった』と吐き捨て、キャプテンだったカシヤスが持ち込んできた3つの要求、1回目は「代表選手の休みを増やせ」、2回目は「渋滞を避けるため練習開始を1時間遅らせろ」、3回目は「前泊を廃止して当日スタジアム直行にしろ」を振り返り、『プロフェッショナルとして到底受け入れられない甘えだった』と激しく非難した。
これに対し、カシヤス本人は『当時は代表とクラブのキャプテンとして、監督とクラブの板挟みになり、摩擦で嫌悪感が生まれ、空気転換が必要で退団した。しかし今ではお互い問題なく会える』と複雑な内心を明かしている。また、カシヤスがクラシコでの過度な緊張を和らげるためにバルセロナのシャビに電話をかけた事件についても、モウリーニョは『これはバルセロナとレアル・マドリードの戦いだ。代表チームに行ったらふたつでもみっつでもキスをすればいいが、今は敵であり、戦争だ』と激怒した当時の詳細が明かされた。さらに、試合前のスターティングメンバーがリークされた「内通者」を巡る一件では、モウリーニョが狂気のように激怒し、ロッカールームでボトルを蹴り飛ばしてオフィスのドアを激しく叩き閉めたエピソードも紹介された。元チームメイトのケディラも『監督は選手全員に指示通りに動くビジョンを強要した。従わない者に居場所はなく、当時のロッカールームはまさに息もできない地獄だった』と、当時の極限の緊張感をリアルに語っている。
(via SPORT)
ペドリが故郷テゲステにワールドカップ優勝トロフィーを携え凱旋
スペイン代表としてワールドカップを制したペドリが、故郷テネリフェ島のテゲステに戻り、熱狂的な町民たちから最大の歓迎を受けた。
ペドリは役所のバルコニーから、かつての幼なじみであるフラン、ルベン、ダニらが見守る前でマイクを握り、『基本となるこの広場でみんなと日が暮れるまでサッカーをして遊んでいた子供の頃、自分が将来バルセロナの選手になり、スペイン代表としてワールドカップを勝ち取ることができるなんて、1ミリも想像していなかった。しかし今日、自分がこの金メダルを首に下げて立っている。これこそが、夢は必ず叶うという何よりの証明だ』と声を詰まらせながらスピーチし、大観謝を浴びた。また、大会優勝の公約であった、髪を白く染めるという約束をしっかりと果たして登場したことも話題となった。
しかし、この凱旋の席で、ペドリの父親であるフェルナンド・ゴンザレス氏が、かつてペドリがレアル・マドリードやテネリフェの誘いを断ってラス・パルマスのカンテラを選んだ理由について聞かれ、『ラス・パルマスの方がテネリフェよりはるかに優れたカンテラだからだ』と非常に率直かつきっぱりとした発言を放ち、島民の間で育成組織をめぐる激しい論争を再燃させている。
(via SPORT)
ラミン・ヤマルが19歳誕生日パーティーを計画
19歳を迎えたラミン・ヤマルは、ビラノバ・デル・バレスにある12世紀に建てられた歴史ある広大なヴィラ「Mas de Sant Llei」を借り切り、100人以上のゲストを招待する大規模な誕生日パーティーを開催する。7月13日の本来の誕生日はワールドカップの遠征期間と重なっていたため、身内だけの小規模な祝いに留まっていたが、今回は満を持して大々的な祝宴を催す形となった。
この別荘は40ヘクタールの豊かな緑に囲まれ、ヘリポートやプライベートな池、広大な庭が配置されており、サポーターの好奇の目からプライベートを守りながら極めて上質な時間を満喫できる設計になっている。すでに彼は円満な親しいサークルやパートナーのイネス・ガルシア、いとこのモハメド、親友のハブ、バルサのチームメイトらをリストに連ねている。前年の誕生日にはレヴァンドフスキやガビ、アーティストのビザラップやバッド・ギャル、ニッキー・ニコルら200人以上が参加した。
(via SPORT)