ジュード・ベリンガムの涙
イングランド代表としてワールドカップを戦うジュード・ベリンガムは、クロアチア戦で先発出場し、クロスシュートで貴重な3点目を決めた。試合前の国歌斉唱時に彼が感極まっていた理由について、本人が明かしている。
『僕のイングランド代表デビューの直前に亡くなった祖父のことを思い出しているんだ。彼はとても愛国心が強く、生粋のイギリス人だった。すべての戦争、戦い、王や女王についての詳細を話してくれた。あの瞬間が来ると祖父のことを思い出す』と語った。
さらに『国歌は、自分がここまで来るのを助けてくれた人々や、イングランド出身であることが何を意味するのかを本当に意識する最後の機会だと思う。この舞台に立つために家族が払ってきた犠牲や、母、父、そして常に僕を支えてくれている弟のジョーブが僕にとってどれほど重要だったかも考えている』と家族への深い感謝を口にした。彼の代表デビューは2020年11月12日のアイルランド戦で、当時17歳であった。(via MARCA)