アンチェロッティ監督に対するベルナベウからの深い思慕

カルロ・アンチェロッティ監督がブラジル代表の指揮官に就任してちょうど1年が経過した。これまでの10試合で5勝2分3敗、18得点8失点、平均ポゼッション58%、勝率57%という成績を残しており、2030年6月30日までの新契約も締結している。レアル・マドリード時代にヴィニシウス、ロドリゴ、エンドリック、エデル・ミリトンらブラジル人選手を指導していた背景もあり、ブラジル国内のファンから絶大な支持を集めている。

その一方で、彼が去った後のレアル・マドリードでは大きな喪失感が漂っている。サンティアゴ・ベルナベウのファンや、統制を失ってしまったロッカールームからは、アンチェロッティ監督を懐かしむ声が絶えず上がっている。かつての教え子たちは自身のSNSを通じて、公に彼への深い敬意と愛情を示し、その不在を嘆き続けている状況だ。

(via AS)

エミ・ブエンディアが11歳でのマドリー入団を回顧

現在アストン・ビラで活躍するエミ・ブエンディアが、自身のキャリアの原点であるレアル・マドリード入団時を振り返った。ブエンディアはわずか11歳で母国アルゼンチンを離れ、マドリーの育成組織に加入するためにスペインへ渡るという大きな決断を下した。

当時の心境についてブエンディアは『恐怖はなかった。むしろワクワクしていた。11歳の時に人生とサッカーキャリアの最初の一歩を踏み出し、国を離れてスペインへ行きレアル・マドリードでプレーしたんだ。それはもう一つの決断だった。本当にワクワクしていたよ』と語り、若き日の挑戦が現在の自分を形作る重要な一歩であったことを明かした。

(via AS)