リュディガーが2027年までの契約延長で口頭合意
選挙期間中ではあるものの、現理事会は新理事会が就任するまで職務を継続できるという定款に基づき、水面下でチーム編成を進めている。その中で、アントニオ・リュディガーと2027年までの契約延長で口頭合意に達したことが判明した。リュディガーは現在33歳で、既存の契約はダニ・アラバやダニ・カルバハルと同様に今月6月30日で満了となる予定だった。今シーズンのリュディガーは負傷に悩まされ、昨シーズンの55試合出場から大幅に減少し、わずか26試合の出場に留まっていた。
クラブはリュディガーやエデル・ミリトンが肉体的な保証に欠けることを認識しており、新監督候補のジョゼ・モウリーニョ氏からの要求もあって、夏の移籍市場で新たに2人のセンターバックを獲得する方針を固めている。ダヨ・ウパメカノ、ニコ・シュロッターベック、イブラヒマ・コナテらが候補に挙がっている。また、ラウール・アセンシオが残留する可能性も残されている。なお、リュディガーの新たな契約には、複数の海外クラブへ移籍できる解除条項が含まれている。
(via SPORT)
バルベルデがチュアメニとのロッカールームでの流血騒動を語る
ウルグアイ代表の合流のために空港に到着したフェデ・バルベルデがメディアの取材に応じ、オーレリアン・チュアメニとのロッカールームでの激しい衝突について初めて公の場で口を開いた。この騒動では、もみ合いの末にバルベルデがテーブルに激突して頭部外傷を負い、約10日間にわたってチームの練習から離脱する事態となっていた。
バルベルデはこの一件について『気分はとても良い。レアル・マドリードのすべてのファン、そしてクラブからのサポートと愛情をもらった。サッカーや人生の中では、成長して成熟するために、こうした小さな障害を乗り越えなければならない時がある』と冷静に振り返り、『この経験が、これからの数年間、より良いキャプテンになるための助けになることを願っている』と、カルバハル退団後に第一キャプテンとなる自覚をにじませた。
また、W杯に向けては『トロフィーを掲げることにいつもワクワクしている。それは子供の頃から代表でプレーしてワールドカップを掲げることを夢見ていた、最も望んでいることだ』と強い意気込みを見せ、『チームの結束を保つことが重要だ。南アフリカ大会の歴史的な成績に並ぶことを目指す。私たちはそのイメージとともに育ってきたし、ウルグアイが誇りに思えるよう、それに並びたい』と語った。右サイドバック起用の可能性についても『もちろん受け入れる。監督が決めることだし、スタメン11人に入ることは常に夢だ。必要とされるならどこでもプレーする』と献身的な姿勢を示している。さらに、ナイタン・ナンデスの落選については『彼にとっては悲しいことだ。何年も一緒にプレーしてきたし、彼が今どんな状況か知っているが、監督の言うことを尊重しなければならない』と気遣いを見せた。
(via ElDesmarque) (via Mundo Deportivo) (via MARCA)