レアル・サラゴサ
バルセロナがベルギーのロイヤル・アントワープへ350万ユーロで完全移籍させた21歳のDFアルバロ・コルテス(バルサB前キャプテン)の取引に伴い、レアル・サラゴサの金庫に思わぬ臨時収入(育成資金)が舞い込んだ。コルテスは12歳から15歳のカンテラ時代に4年間サラゴサに所属していたため、国際サッカー連盟(FIFA)が定める「国際移籍時の育成貢献金」の規定により、移籍金の1.25%(約4万5,000ユーロ)がサラゴサに支払われる権利が発生した。 (via SPORT)
その一方で、フランチョ・セラーノがヘタフェへ移籍金ゼロ(将来の売却時の30%の権利をサラゴサが保持)で放出されたディールについて、サポーターの間で今夏で最も議論を呼ぶ、最も痛い放出劇として不満が爆発している。また、ギニア代表のSaiduへのトルコのギョズテペからの移籍オファーは、サラゴサ側が土壇場で売却を拒絶して破断となった。 (via SPORT)
エルチェCF
アトレティコ・マドリードから、2018年ロシアW杯優勝メンバーであるフランス代表トマ・レマルの1年間のレンタル移籍が正式に決定した。レマルは2023年9月のバレンシア戦で負ったアキレス腱断裂という大怪我からの復活を目指しており、エルチェにとって非常に野心的で超豪華な補強となった。 (via Estadio Deportivo)
また、エスパニョールからルーベン・サンチェスを50万ユーロ(2029年までの契約)で、マカビ・テルアビブからイスラエル代表ロイ・レビボを2030年までの契約で獲得。さらに、インデペンディエンテからセンターバックのケビン・ロモナコのバイアウトを満額支払って獲得。その一方で、プレシーズンで4ゴールを挙げ、フリック体制のバルセロナ戦でトップチームデビューを果たした22歳の期待の星ウマル・コナレは、さらなる出場機会を求めて3部のセウタへ1年間の期限付き(買取オプションなし)で武者修行に出された。守備の要であったアフェングルーバーは、プレミアリーグのフルハムへの完全移籍が確定した。 (via Estadio Deportivo)