ポガチャル、バルセロナでメキシコファンから「名誉メキシコ人」に認定される
ツール・ド・フランス第2ステージのバルセロナ・モンジュイックの丘で、UAEチーム・エミレーツのタデイ・ポガチャルが粋な計らいを見せた。ゴール直前で自らペースを落とし、チームメイトでありツール初出場のメキシコ人選手、イサーク・デル・トロにステージ優勝を譲ったのである。この行動に、沿道に詰めかけていたメキシコ人ファンたちは熱狂した。彼らは『ポギ、兄弟、お前はもうメキシコ人だ!』と叫びながら、ポガチャルに向けて即席でマリアッチのセレナーデを歌い上げた。ファンからは「ポギ・フェルナンデス」という親しみを込めたあだ名も付けられ、メキシコ国旗やソンブレロが揺れる中でポガチャルは笑顔で手を振って応えた。優勝したデル・トロは『彼が僕に勝利を譲ってくれるなんて信じられない。この出来事が僕の人生においてどれだけの意味を持つか、みんなには想像もつかないだろう』と感極まった様子で語っている。(via MARCA)
アーリング・ハーランドの父アルフィー、レアル・マドリード移籍の可能性を匂わす
ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの父であるアルフィー・ハーランドが、息子の将来について意味深な発言を行った。インタビューに応じたアルフィーは、息子が現在マンチェスター・シティで非常に幸せであり、長期契約を結んでいることを強調しつつも、『誰だってレアル・マドリードでプレーしたいし、チャンピオンズリーグでプレーしたいと思っている。どうなるか見てみよう』と語り、マドリードへの移籍願望を否定しなかった。さらに、将来的にスペインのクラブでプレーする可能性について問われると、『たぶんね、たぶん。サッカーの世界では常に何かしらの機会があるものだ。スペインには素晴らしいチーム、偉大なクラブがある。この先何が起こるかは決してわからない』とコメントし、移籍の噂を再び加熱させている。(via SPORT)