シウタ・デ・バレンシアの熱狂とファンの想い
🏟️運命のマジョルカ戦に向けて、シウタ・デ・バレンシアはすでにチケットが完売し満員御礼となっている。2万人以上のファンがスタジアムに集結し、チームに息吹を吹き込む準備を進めている。クラブの呼びかけに応じ、ファンによる選手バスの出迎えも計画されている。
30年来のソシオであるラウル・クエジョ氏は極度の緊張状態について『様々な感情が入り混じっています。信じられない状況です。仕事をしたりジムに行ったり日常の生活を送らなければなりませんが、私の頭や心、思考は日曜日のマジョルカ戦に完全に集中しています。ベッドに入っても、完璧な試合展開やプレマッチの雰囲気を想像してしまいます。悪いことは考えないようにして、すべてが上手くいくと考えるようにしています。私のようにクラブを心に宿している人間にとって、このような一週間を過ごしているのは私だけではないでしょう。私たちは何週間も決勝戦を戦ってきましたが、今週はたった1試合にすべてが懸かっているのです』と胸中を語った。
また、選手への後押しについて『2023年のアラベス戦での選手バスの出迎えでは、レバンテニズモが爆発しました。今回もあの日と全く同じようにファンが全力を注ぐことを期待しています。私たちは1部に昇格することがどれほど重要だったかを実感しましたし、今は1部に残留することが何を意味するのかを理解しなければなりません。ファンがスタジアムに大挙して押し寄せ、選手たちを出迎え、シーズン中ずっとそうしてきたようにエールを送ってくれることを願っています。失敗するはずがありません。私たちが外から最初のゴールを決め、残りは選手たちがピッチでやってくれるでしょう』と力強く宣言している。
さらに『信じられない光景です。非常に深い感情を持った人々を目にしますし、それは試合でも確実に表れるでしょう。ゴールが決まれば泣き出す人も大勢います。それこそがお金には代えられない、このクラブが持つ最大の価値なのです。今度の日曜日、シウタは爆発し、これまで経験したことのないような雰囲気となるでしょう。人々は非常に高いモチベーションを持っています』と熱く語っている。(via SPORT)