SCブラガで躍動するパウ・ビクトルと若きカンテラ卒業生たちの衝撃デビュー

バルセロナでの激しい競争に阻まれ、今夏SCブラガ(ポルトガル)に約1,200万ユーロの移籍金で完全移籍したパウ・ビクトルが、早くも新天地で輝きを放っています。

昨シーズンは56試合(計3,500分以上)に出場して17ゴール6アシストとブレイクしましたが、今シーズンも好調を維持。土曜日のアルヴェルカ戦では、前半に先制を許す苦しい展開の中、後半から出場するとわずか7分間で2ゴールを叩き出して劇的な逆転勝利(2-1)をもたらしました。これで今季9試合5得点と圧倒的な存在感を示しています。

また、今夏にバルセロナを離れた他のカンテラ卒業生たちも、この週末に素晴らしいデビューを飾りました。

ベルギーのロイヤル・アントワープへ約300万ユーロで完全移籍した19歳のDFアルバロ・コルテスは、わずか3〜4回の練習だけでスタンダール・リエージュ戦に先発。Sofascoreでチーム内最高評価の8.2を記録し、17回のクリア、2回のインターセプト、デュエル勝利率5/9という完璧なデータを残しました。バルサは将来の売却時に一定の割合を受け取る権利と、買い戻し等のコントロール権を保持しています。

さらに、マジョルカへ移籍したMFギジェ・フェルナンデス(背番号2)も、土曜日のエルデンセ戦で後半83分から途中出場し、プロデビューを飾りました。イタリアのヴェネツィアへ移籍したトニ・フェルナンデスも、日曜日の試合でデビューが予想されています。(via SPORT)