試合の詳細とスタッツ:アルナウ・マルティネスが意地の1発

キケ・アルバレス監督は、GKにガッサニーガ、ディフェンスラインにアルナウ・マルティネス、アレハンドロ・フランセス、ダビド・ロペス、アレックス・モレノ、中盤にフラン・ベルトラン、ドニー・ファン・デ・ベーク、前線にブライアン・ヒル、キム・ミンス、ランシネ・クルマ、ウラディスラフ・ヴァナトを並べるスタメンを起用しました。

前半16分、マックス・ドウマンの正確なスルーパスからカイ・ハフェルツに先制を許すと、30分にはクリストス・ツォリスのシュートがアレハンドロ・フランセスに当たってコースが変わり追加点を奪われ、0-2で折り返します。後半開始直後の50分、キム・ミンスのコーナーキックにアルナウ・マルティネスが打点の高いヘディングで合わせ、1点を返してスタジアムを沸かせました。しかしそのわずか3分後の53分、マックス・ドウマンに痛烈なシュートを決められ1-3と突き放されます。この直前にアレックス・モレノへのファウルがあったとアピールするもVARのない試合であり判定は変わりませんでした。さらに55分には、アレックス・モレノのビルドアップ時のボールロストからガブリエル・ジェズスに決定的な4点目を奪われました。この失点直後には両チームの選手が小競り合いを起こすなど、親善試合ながら熱を帯びた展開となりました。ジローナは60分過ぎに5人の選手を入れ替え、終盤にはイバン・マルティンのパスからアベル・ルイスがシュートを放つなど反撃を試みましたが、相手GKイラン・メリエの好セーブに阻まれました。(via MARCA)