失策と猛追

戦況を暗転させたのは、前半26分に起きた自陣深くでの痛恨の連携ミスでした 🤦‍♂️

相手のロングボールに対し、GKドミトロヴィッチがエリア外まで飛び出して処理を試みるもボールを収めきれず、カバーに入ったDFウナイ・ヌニェスやレアンドロ・カブレラとお互いにお見合いする形に。この隙を見逃さなかった相手FWフェル・ニーニョにボールを奪われ、無人のゴールへいとも簡単に先制点を流し込まれてしまいました。

動揺が収まらないわずか3日後の30分には、相手の右サイド深くからのクロスに対し、バックポストでマークが甘くなったフェル・ニーニョに鮮やかなボレーシュートを叩き込まれ、一気に0-2と突き放されます。

後半開始からマノロ・ゴンサレス監督はハートマンとマルコス・フェルナンデスを同時に投入して前線の枚数を増やし、力押しで相手陣内に攻め込みました。72分、ジャビ・エルナンデスが左サイドから送った鋭いクロスに対し、ペナルティエリア内でマルコス・フェルナンデスが泥臭く競り込むと、相手DFヴィクトル・チュストのオウンゴールを誘発して1-2と1点差に詰め寄ります 🔥

反撃のボルテージが最高潮に達したかに見えましたが、78分にペレ・ミジャの横パスが相手に引っかかり高速カウンターを発動されると、ヘルマン・バレラに独走を許し、飛び出したGKドミトロヴィッチの頭上を抜く繊細なループシュート(ピカディータ)を決められて終戦。終盤にペレ・ミジャがネットを揺らした場面も直前のドランのオフサイドで取り消され、反撃の糸口を完全に絶たれました (via Estadio Deportivo)