バレンシア 対 レアル・ソシエダ
この試合のコンテンツ(2)タブで切り替えて読めます
試合サマリーと得点経過
- 試合日時:2026年9月20日(ラ・リーガ第7節)
- スタジアム:メスタジャ(バレンシア)
- スコア:バレンシア 2 - 3 レアル・ソシエダ
- 得点者: -バレンシア:アロン・マヨル(57分)、オウンゴール(ルーケン・ベイティア、84分)-レアル・ソシエダ:ルカ・スチッチ(26分)、カルロス・ソレール(75分・PK)、アンデル・バレンネチェア(91分)
激動の監督交代劇と欧州戦の疲労をそれぞれ抱えて臨んだメスタジャでの一戦は、目まぐるしく主導権が入れ替わる劇的なサスペンス劇となった。前半は敵地に乗り込んだレアル・ソシエダが流暢なパスワークでゲームを支配し、鮮やかな連携から先制。しかし後半、暫定指揮を執るオスカル・サンチェス監督のもと、バレンシアのカンテラ出身の若手たちが躍動すると、メスタジャの大声援を背に2度にわたり試合を振り出しに戻す執念を見せた。だが、ドラマはアディショナルタイムに訪れる。途中出場のアンデル・バレンネチェアが叩き込んだ一撃でレアル・ソシエダが土壇場で勝ち越すと、直後のバレンシアの決定機を守護神アレックス・レミロが超人的なスーパーセーブで死守。狂乱の幕切れでアウェイチームが勝ち点3を掴み取った。
得点シーンの詳細は以下の通り。
0-1(26分:ルカ・スチッチ)ルカ・スチッチが中央でボールを運んで右サイドのヨン・アランブルへ展開。アランブルがグラウンダーのクロスを送り、ペナルティエリア内でジョブ・オチエンが右足のヒールで鮮やかに落とす。走り込んだルカ・スチッチが左足を振り抜き、ゴール右上の四隅を破る鮮烈なミドルシュートを叩き込んだ。
1-1(57分:アロン・マヨル)後半から投入されたデビッド・オトルビが右サイドを突破して攻撃の起点を作ると、ペナルティエリア手前にこぼれたボールを18歳のアロン・マヨルが回収。ワントラップから右足を一閃すると、放たれた弾丸シュートが相手キーパーの頭上を抜けてゴール左上隅へ吸い込まれ、メスタジャ初出場初ゴールとなる見事な同点弾となった。
1-2(75分:カルロス・ソレール)レアル・ソシエダは途中出場のヤンヘル・エレーラがペナルティエリア内に進入。バレンシアのハビ・ゲラがボールの処理を誤り、足を引っ掛けて倒してしまいPKの判定。キッカーを務めたのは古巣対決となったカルロス・ソレール。冷静にゴールキーパーのストーレ・ディミトリエフスキの逆を突いて低いシュートを右隅に沈めた。得点後、カルロス・ソレールはメスタジャのサポーターに向けて両手を挙げ、静かに謝罪の意を示した。
2-2(84分:オウンゴール)諦めないバレンシアは、デビッド・オトルビが右サイドから鋭いアーリークロスをペナルティエリア内へ供給。途中出場の18歳フォワード、アイマル・ブラスケスが必死の覚悟で前線へ飛び込むと、対応にあたったレアル・ソシエダのディフェンダー、ルーケン・ベイティアの足に当たってコースが変わり、ボールはネットを揺らした。
2-3(91分:アンデル・バレンネチェア)アディショナルタイム、敵陣深くでフリーキックを獲得したレアル・ソシエdaは素早いリスタートからサインプレーを敢行。ペナルティエリア右寄りでパスを受けたアンデル・バレンネチェアが迷わず右足を一閃。ミサイルのような強烈なシュートがニアーサイドの天井を貫き、土壇場で勝ち越しに成功した。さらにその直後、バレンシアのアイマル・ブラスケスが至近距離から放った起死回生のヘディングシュートを、レアル・ソシエダのアレックス・レミロが驚異的な反応で弾き出し、試合終了を迎えた。
両チームのスタメンと交代
ホーム: バレンシア(4-4-2)
- GK: ストーレ・ディミトリエフスキ
- DF: ウーゴ・マフェオ、ペペル、フランク・デ・ハース、ホセ・ルイス・ガヤ
- MF: アロン・マヨル、ギド・ロドリゲス、ハビ・ゲラ、フィリップ・ウグリニッチ
- FW: アルナウト・ダンジュマ、ウーゴ・ドゥロ
主な交代・変更:
- 46分: フィリップ・ウグリニッチ 交代アウト → デビッド・オトルビ 交代イン
- 68分: ギド・ロドリゲス 交代アウト → エリオット・ゴメス 交代イン
- 80分: ホセ・ルイス・ガヤ 交代アウト → ヘスス・バスケス 交代イン
- 80分: ウーゴ・ドゥロ 交代アウト → アイマル・ブラスケス 交代イン
- 85分: アルナウト・ダンジュマ 交代アウト → ルイス・リオハ 交代イン
アウェイ: レアル・ソシエダ(4-3-3)
- GK: アレックス・レミロ
- DF: ヨン・アランブル、ルーケン・ベイティア、ヨン・マルティン、セルヒオ・ゴメス
- MF: ウナイ・ゴロチャテギ、カルロス・ソレール、ルカ・スチッチ
- FW: ジョブ・オチエン、ゴンサロ・ゲデス、ミケル・オヤルサバル
主な交代・変更:
- 68分: ミケル・オヤルサバル 交代アウト → オルリ・オスカールソン 交代イン
- 68分: ジョブ・オチエン 交代アウト → アンデル・バレンネチェア 交代イン
- 72分: ヤンヘル・エレーラ 交代イン(PK獲得のきっかけを作る)
- 85分: ルカ・スチッチ 交代アウト → アルセン・ザハリアン 交代イン
- 退場: オルリ・オスカールソン(途中出場後、主審の判定に対する度重なる異議申し立てにより、わずか数秒の間にイエローカード2枚を提示され退場処分)
戦術・采配のポイント
バレンシアのオスカル・サンチェス暫定監督は、直前の試合で成果を出した布陣を踏襲し、ミッドフィルダーのペペルをセンターバックに下げる配置を選択した。しかし前半は距離感が遠く、中盤でのボールロストからレアル・ソシエダの素早いカウンターに晒される場面が目立った。事態を重くみた指揮官はハーフタイム、低調だったフィリップ・ウグリニッチに代えて17歳の生え抜きサイドアタッカー、デビッド・オトルビを右サイドに投入。この采配が劇的な変化を生む。デビッド・オトルビの圧倒的な縦への推進力と果敢な仕掛けにより攻撃が活性化し、アロン・マヨルやアイマル・ブラスケスらカンテラ出身の若手が勢いをもたらして試合の主導権を奪い返した。
対するレアル・ソシエダのペレグリーノ・マタラッツォ監督は、過密日程を考慮して先発7人を変更するターンオーバーを敢行。アンカーのウナイ・ゴロチャテギとカルロス・ソレール、ルカ・スチッチで構成する中盤が機能し、前線のゴンサロ・ゲデスやジョブ・オチエンの動き出しを活かした流暢なパスワークでバレンシア守備陣を翻弄した。後半に入り相手の猛攻を受けると、指揮官はカードを切ってアンデル・バレンネチェアやヤンヘル・エレーラを投入。途中出場のオルリ・オスカールソンが過度な抗議で退場するという自滅的なアクシデントや守備の混乱もあったが、交代選手たちの個の力とサインプレーを武器に、最終盤で勝ち越しゴールを力強く手繰り寄せた。
現地メディアの選手採点・評価比較
現地メディア(MARCA, AS, SPORT, Mundo Deportivo, El Desmarque, DiarioVascoなど)による採点と評価は以下の通り集約される。
バレンシア側では、18歳のアロン・マヨルがSPORTやEl Desmarqueにて10点満点中「9点」のチーム最高評価を獲得。メスタジャ初出場で圧巻の同点ゴールを決めただけでなく、中盤での泥臭い回収と攻守のハードワークが高く評価された。また、後半頭から投入されたデビッド・オトルビも右サイドを完膚なきまでに制圧し、2点目を引き出すクロスを供給したことで「流れを一変させた最大のキーマン」として各紙から8点相当の高得点を受けた。一方で、前半のみで退いたフィリップ・ウグリニッチに対してはSPORTやEl Desmarqueが「1点」という厳罰採点を下し、判断の遅さと守備の戻りの遅さが厳しく弾劾された。
レアル・ソシエダ側では、守護神アレックス・レミロがMundo DeportivoやDiarioVascoで際立った高評価を獲得。失点場面に非はなく、アディショナルタイムに魅せた超人的なアクロバティックセーブに対して「勝ち点3を決定づけた真のヒーロー」と称賛が贈られた。決勝弾を叩き込んだアンデル・バレンネチェアや、先制ゴラッソを決めたルカ・スチッチにも高い点数が付けられた。一方で、好パフォーマンスを見せながらも痛恨のオウンゴールを記録してしまった若手センターバックのルーケン・ベイティアに対しては、守備での貢献を評価する声と失点関与を悔やむ見解でメディアごとに評価が割れる結果となった。
試合後の監督・選手コメント
レアル・ソシエダ:ペレグリーノ・マタラッツォ監督「我々は勝利に値するプレーを見せたが、必要以上に苦しむことになってしまった。前半にいくつもあった決定的なチャンスを活かしきれず、トドメを刺せなかったことがバレンシアに反撃の勇気を与えてしまった。しかし、アンデル・バレンネチェアのゴールは決して運ではない。まだチームとして完璧な状態にはないが、この国際中断期間で課題を整理し、より強くなって戻ってきたい」
バレンシア:オスカル・サンチェス暫定監督「敗戦という結果には非常に心を痛めているが、選手たちは最後まで魂を見せて戦ってくれた。メスタジャのファンの後押しもSPECTACULAR(素晴らしかった)。バレンシアは歴史的にアカデミー(カンテラ)のクラブであり、これからもそうでなければならない。マヨル、オトルビ、ブラスケスらが見せたプレーは素晴らしく、彼らには一軍で活躍する十分な資格があることを証明してくれた」
レアル・ソシエダ:カルロス・ソレール「ミケル・オヤルサバルがベンチに下がっていたため、私がPKを蹴ることになった。古巣であるメスタジャでゴールを決めることは精神的に決して簡単ではなかったが、プロとして責任を果たした。バレンシアはフットボールを深く理解する人々に支えられれば、必ず本来あるべき場所へと戻れるはずだ」
バレンシア:アロン・マヨル「メスタジャでゴールを決めることは幼い頃からの夢だった。勝ち点を獲得できなかったことは本当に悔しいが、チームが見せた戦う姿勢とエネルギーは前向きなものだった」
レアル・ソシエダ:アンデル・バレンネチェア「ボールが来た瞬間、思い切り振り抜くことだけを考えた。チームとして喉から手が出るほど欲しかった勝ち点3を持ち帰ることができて最高の気分だ」
見どころと対戦背景
メスタジャで開催されるラ・リーガ第7節、バレンシアCFとレアル・ソシエダの一戦は、代表ウィーク前の重要な局面において互いに譲れない大一番となります。
ホームのバレンシアは、開幕5試合でわずか勝ち点1(1分4敗)というクラブ史上ワーストタイの絶不調に陥り、ロン・ガーレイCEOとカルロス・コルベラン監督を同時に解任するという激震に見舞われました。クラブはオサスナからブラウリオ・バスケスを新スポーツダイレクターとして招聘し、下部組織(バレンシア・メスタジャ)を率いていたオスカル・サンチェスが暫定監督としてチームの指揮を執っています。第6節のアラベス戦では、敵地メンディソロサでルイス・リオハの決勝ゴールにより0-1で待望の今季初勝利を挙げ、最下位を脱出しました。経営陣はエルネスト・バルベルデやホセ・ルイス・メンディリバル、ハビエル・アギレらを後任候補として挙げつつも、このレアル・ソシエダ戦まではオスカル・サンチェス暫定監督体制で臨むことが決定しています。一方で、ピッチ外では私設応援グループのクルバ・ノルドがクラブ経営陣への抗議としてスタジアムのボイコットを呼びかけるなど、緊迫した雰囲気が漂っています。
対するレアル・ソシエダは、ペジェグリーノ・マタラッツォ監督のもとで難しい時期を迎えています。ラ・リーガ第5節のアトレティコ・マドリード戦で0-3の完敗を喫したのに続き、ミッドウィークに行われたUEFAヨーロッパリーグ開幕戦のボーンマス戦でも、変則的な5バックの実験が裏目に出て1-2で敗戦。公式戦2連敗と嫌な流れが続いています。
この対戦における最大のポイントは日程面とコンディションの差です。火曜日にリーグ戦を戦ったバレンシアが十分な休息(中4日)を得て本拠地にレアル・ソシエダを迎えるのに対し、レアル・ソシエダは木曜夜の欧州戦から中2日でのアウェイ連戦となり、過密日程による身体的負担が懸念されます。連勝で残留争いから抜け出したいバレンシアと、連敗を止めて上位戦線へ踏みとどまりたいレアル・ソシエダによる、激しい攻防が予想されます。
予想スタメンと負傷・出場停止情報
両チームともに負傷者の対応とターンオーバーの調整がスタメン選定の大きな鍵を握っています。スペイン各紙(MARCA, AS, SPORT, Mundo Deportivo, El Desmarque,Superdeporte等)の報道に基づく両チームの動向と予想ラインナップは以下の通りです。
バレンシアは依然として深刻な負傷者リストを抱えています。前節アラベス戦で決勝点を挙げたルイス・リオハは、ゴール直後に足の踵(足底脂肪腱)の怪我を再発させて離脱が確定しました。さらに、攻撃のキーマンであるアルナウト・ダンジュマも検査を受けており欠場が濃厚とされています。ギド・ロドリゲスもアラベス戦での足の指の打撲による激しい痛みが残っており、出場は不透明な状況です。防衛線ではセサル・ターレガ、ウマル・サディク、ムクタル・ディアカビ、ディミトリ・フルキエ、ホセ・マヌエル・コペテ、長長期離脱中のディエゴ・ロペスやセルジ・カノスらが不参加となります。オスカル・サンチェス暫定監督は、前節で18歳のアアロン・マジョルを先発抜擢して成果を上げたように、ダビド・オトルビやイケル・コルドバら下部組織の若手を引き続き積極起用する方針です。左ウィングには日本代表から戻ったサトウ・リュウノスケ(佐藤龍之介)の先発復帰が見込まれています。
バレンシアCF 予想スタメン(4-2-3-1):
- GK: ストーレ・ディミトリエフスキ
- DF:
パブロ・マフェオ(またはアルナウ・マルティネス)、ペペル、ジュスティン・デ・ハース、ホセ・ルイス・ガヤ
- MF:
アアロン・マジョル(またはギド・ロドリゲス)、フィリップ・ウグリニッチ、ハビ・ゲラ
- FW: ダビド・オトルビ、サトウ・リュウノスケ、ウゴ・ドゥロ
レアル・ソシエダ側では、右ハムストリングの違和感でアトレティコ戦およびボーンマス戦を欠場していた中心DFイゴール・スベルディアがトレーニングに復帰しており、このバレンシア戦での先発復帰が濃厚とみられています。ヨーロッパリーグで出場停止だった右サイドバックのヨン・ミケル・アランブル、およびリーグ戦前節で出場停止だったヨン・マルティンも今節から起用可能です。長期離脱中のアルバロ・オドリオソラを除くほぼフルメンバーを組むことができますが、木曜日の欧州戦からの疲労考慮により、タケフサ・クボやルカ・スチッチ、オリ・オスカルソンらのターンオーバー配置が予想されます。
レアル・ソシエダ 予想スタメン(4-3-3):
- GK: アレックス・レミロ
- DF:
ヨン・ミケル・アランブル、イゴール・スベルディア(またはヨン・マルティン)、ママドゥ・サール(またはルケン・ベイティア)、セルヒオ・ゴメス
- MF:
アンヘル・エレーラ、カルロス・ソレール、ルカ・スチッチ(またはベニャト・トゥリエンテス)
- FW:
タケフサ・クボ(またはゴンサロ・ゲデス)、アンデル・バレネチェア、ミケル・オヤルサバル
監督会見・注目選手コメント
この一戦に向けて最も熱い視線を集めているのが、バレンシアの下部組織で育ち、元主将として長年クラブを支えたレアル・ソシエダのMFカルロス・ソレールです。
ヨーロッパリーグ・ボーンマス戦前の公式記者会見において、今週末のバレンシア戦(2026年9月20日開催)に向けた思いを問われたカルロス・ソレールは、古巣への変わらぬ愛着と誇りを率直に語りました。
カルロス・ソレール(レアル・ソシエダ):「私にとって故郷への帰還になります。バレンシアを離れて以来、メスタジャのピッチに立つのは初めてのことです。新スタジアムへの移転を控える中で、見慣れたメスタジャでプレーできる最後の機会になるかもしれないため、非常に特別な感情を抱いています。友人や家族と再会できることを心から楽しみにしています。バレンシアは火曜日にアラベスを下して貴重な勝利を収めました。彼らの健闘を称えたいですし、日曜日が終わった後、彼らに素晴らしい未来が訪れることを願っています」
また、チームを前節今季初勝利へと導き、引き続きメスタジャのベンチで指揮を執るバレンシアのオスカル・サンチェス暫定監督も、新スポーツダイレクターのブラウリオ・バスケスが見守る中で連勝を狙う意気込みをみせています。下部組織の若い情熱を注入し、「苦しい時期だからこそ、ピッチ上でバレンシアとしての誇りと団結を示さなければならない。サポーターとともに戦い、勝ち点3を掴み取る」と本拠地での闘志を燃やしています。
代表ウィーク前のラストマッチ、双方の意地と誇りがぶつかり合うメスタジャの一戦から目が離せません。
バレンシア 対 レアル・ソシエダ の背景データ
順位
順位表全体を見る両クラブの前後日程を見る
バレンシア
この試合の前
- 9月16日(水) @ デポルティーボ・アラベス 0-1(勝)
- 9月12日(土) @ セビージャFC 1-0(敗)
- 9月6日(日) vs FCバルセロナ 0-5(敗)
この試合の後
- 10月12日(月) @ ラシン・サンタンデール 2-2(分)
- 10月18日(日) vs アスレティック・ビルバオ 0-0(分)
レアル・ソシエダ
この試合の前
- 9月18日(金) vs ボーンマス 1-2(敗)
- 9月14日(月) vs アトレティコ・マドリード 0-3(敗)
- 9月8日(火) @ エルチェCF 2-3(勝)
この試合の後
- 10月3日(土) vs アスレティック・ビルバオ 0-1(敗)
- 10月11日(日) vs デポルティーボ・ラ・コルーニャ 3-2(勝)