オサスナ vs ラージョ・バジェカーノ
ラ・リーガ / jornada-7 / Estadio de Osasuna / 2026年9月19日(土) 21:00
見どころと対戦背景
本拠地エル・サダールでラージョ・バジェカーノを迎えるオサスナは、深刻な不振からの脱却をかけた重要な一戦に臨みます。オサスナは直近のリーグ戦でアラベスに2−5、エスパニョールに0−2、そして第6節のアトレティコ・マドリード戦で0−4と惨敗を喫し、3連敗中と苦しい戦いが続いています。特に直近3試合で11失点を喫した守備陣の修正は急務です。さらに、ピッチ外でも長年クラブのスポーツ・ディレクターを務めたブラウリオ・バスケスがバレンシアへ電撃移籍し、後任にホセ・アントニオ・プリエト・カタが昇格するなどフロント陣の動揺も重なっています。前節アトレティコ・マドリード戦ではイニゴ・アルギビデのゴールがルカス・トロのファウル判定で取り消されるなど不運な判定も重なっており、チームは悪い流れを断ち切る仕切り直しを迫られています。
対するラージョ・バジェカーノは、前節エスパニョールを2−1で下し、サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦(1−4)の敗戦から素早く立ち直りを見せました。本拠地バジェカスの使用停止措置に伴いブタルケでの代替開催が続いていましたが、首都マドリード自治州による規制解除が決定し、クラブを取り巻く環境にも明るい兆しが見えています。敵地エル・サダールに乗り込む今節は、代表ウィーク前の連戦最後の一戦であり、過密日程のなかで勝ち点を積み上げて上位進出の足がかりとしたいところです。
ホームの歓声を背に連敗を止めたいオサスナと、前節の勝利で勢いに乗るラージョ・バジェカーノによる激しい攻防が予想されます。
予想スタメンと負傷・出場停止情報
MARCA, AS, SPORT, Mundo Deportivo, El Desmarque, Relevoなどの各紙の報道をまとめると、両チームの負傷者および出場停止情報は以下の通りです。
オサスナは負傷者に悩まされています。バランタン・ロシエ、ホルヘ・エランド、アイマル・オロスに加え、メンディソロサでの試合で筋肉を痛めたモイ・ゴメスが離脱中です。指揮官ルイス・ミゲル・ラミスはゴールキーパーの選格で選択を迫られています。前節アトレティコ・マドリード戦で先発抜擢されたアイトール・フェルナンデスが7セーブの活躍を見せたことで、セルヒオ・エレーラとの定位置争いが再燃しています。
オサスナの予想陣形およびメンバーは、ディフェンスラインにイニゴ・アルギビデ(またはジョン・モンカヨラ)、ブヨモ、ウナイ・サントス(またはアレハンドロ・カテナ)、ロックソン・イエボア、アベル・ブレトネス(またはディエゴ・リコ)。中盤にはルカス・トロ、アシエル・オサンベラ、イケル・ムニョス。前線・両翼にはラウール・モロ、ルベン・ガルシア、キケ・バルハ、ホナタン・ドゥバシンが控え、攻撃陣ではアンテ・ブディミルとラウール・ガルシア・デ・アロの併用、あるいは1トップ+シャドーの形が予想されています。
一方のラージョ・バジェカーノは、前節エスパニョール戦の試合終了間際に一発退場となったオマル・エル・ヒラリが出場停止となります。また、ホルヘ・デ・フルートスも停止期間中です。負傷者としては、イシ・パラソン、脛骨骨折で手術を受けた守護神アウグスト・バタジャ、ホシュア・フェルトラウト、ランディ・ネテカが欠場します。
ベニャト・サン・ホセ監督率いるラージョ・バジェカーノの予想スタメンは、ゴールキーパーにエミル・アウデロ(またはダニ・カルデナス)。最終ラインは右からアンドレイ・ラチウ、フロリアン・ルジューヌ、ムハイド・サディック(またはパテ・シス)、アドリア・ペドロサ(またはイバン・バジウ)。中盤中央にはウナイ・ロペス、ペドロ・ディアス、オスカル・バレンティン、ニャンゴロ・ブワレ。攻撃的MF・ウイングには前節1ゴール1アシストと大活躍を見せたアルバロ・ガルシア、ツィタイシュヴィリ、フラン・ペレス。そして前線には今季リーグ戦6ゴールを挙げピチーチ争いに加わっている絶好調のセルヒオ・カメジョが起用される見込みです。
監督会見・注目選手コメント
提供されたソース報道の中には、このオサスナ vsラージョ・バジェカーノ(2026年9月19日開催)に向けた前日公式記者会見および最新の意気込みコメントに関する記載は含まれていません。