レアル・マドリード 対 マラガCF
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試合サマリーと得点経過
2026年8月30日、サンティアゴ・ベルナベウで行われたラ・リーガ第3節、レアル・マドリード対マラガCFの一戦は、ホームのレアル・マドリードが4対0で大勝を収めた。得点者はジュード・ベリンガム、オウンゴール(アルフォンソ・エレーロ)、キリアン・エムバペ、そしてアルダ・ギュレル。8年ぶりに1部復帰を果たしベルナベウへと乗り込んできた昇格組マラガに対し、レアル・マドリードは前半のわずか11分間で怒涛の3ゴールを叩き込み、早々に試合の行方を決定づけた。
試合は序盤、勇敢に立ち向かうマラガがボールをつないで攻勢に出る場面もあったが、19分にレアル・マドリードが均衡を破る。中盤でボールを拾ったジュード・ベリンガムが圧巻の推進力でペナルティエリア手前まで持ち込み、相手ディフェンダーのアンヘル・レシオとの激しい身体接触を制して右足でシュートを突き刺した。マラガ側は直前のジュード・ベリンガムの動作がファウルであると激しく抗議し、ビデオ・アシスタント・レフェリーによるチェックが入ったものの、マルティネス・ムヌエラ主審はノーファウルと判定してゴールが認められた。
続く25分、勢いに乗るレアル・マドリードは再びジュード・ベリンガムのプレーから追加点を奪う。中央でパスを受けたキリアン・エムバペの強烈なシュートを相手ゴールキーパーのアルフォンソ・エレーロが間一髪で弾くも、そのこぼれ球に反応したジュード・ベリンガムが頭で押し込む。カバーに入ったマラガの右サイドバック、カルロス・プガがゴールライン上で必死のクリアを試みたものの、弾かれたボールが倒れ込んでいたアルフォンソ・エレーロの背中に当たって吸い込まれ、記録はオウンゴールとなって2点目が生まれた。
さらに30分、右サイド深い位置に抜け出したトレント・アレクサンダー=アーノルドが精度の高いアーリークロスを供給。ゴール前へと走り込んだキリアン・エムバペがワンタッチで流し込み、リードを3点に広げた。前半を3対0で折り返すと、後半はレアル・マドリードがペースを落としてゲームをコントロール。85分にはウスマン・ディオーマンデのエリア内でのハンド判定によりマラガにペナルティキックが与えられたかに見えたが、映像確認の末に取り消しとなった。そして試合終了直前の91分、ディーン・ウーイセンの中盤での奪球から素早いカウンターが発動。途中出場のアルダ・ギュレルから左サイドのヴィニシウス・ジュニオールへと展開し、ヴィニシウス・ジュニオールの完璧なラストパスを再び上がってきたアルダ・ギュレルが落ち着いて無人のゴールへ押し込み、完勝を締めくくる4点目を挙げた。
両チームのスタメンと交代
ホーム: レアル・マドリード(4-2-3-1)
- GK: ティボ・クルトゥワ
- DF: トレント・アレクサンダー=アーノルド、アントニオ・リュディガー、ディーン・ウーイセン、マルク・ククレジャ
- MF: フェデ・バルベルデ、エドゥアルド・カマヴィンガ
- FW: ブライム・ディアス、ジュード・ベリンガム、ヴィニシウス・ジュニオール、キリアン・エムバペ
・主な交代選手・変更点:
- 65分: ブライム・ディアス OUT → ウスマン・ディオーマンデ IN
- 87分: ジュード・ベリンガム OUT → アルダ・ギュレル IN
アウェイ: マラガCF(4-3-3)
- GK: アルフォンソ・エレーロ
- DF: カルロス・プガ、アンヘル・レシオ、エイナル・ガリレア、ラフィータ
- MF: イザン・メリノ、ラファ・ロドリゲス、カルロス・ドトール
- FW: ダビド・ラルビア、ジョアキン・ムニョス、チュペ
・主な交代選手・変更点:
- 後半開始時/途中: ラファ・ロドリゲス OUT → パブロ・マルティネス IN
- 後半途中: イザン・メリノ OUT → パブロ・ラモン IN
- 後半途中: カルロス・プガ OUT、ジョアキン・ムニョス OUT(交代出場)
- 後半途中: エイナル・ガリレア OUT → アイタム IN
戦術・采配のポイント
レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督は、前節のレアル・ソシエダ戦からスタメン5人を入れ替える積極的なターンオーバーを実施した。右サイドバックにトレント・アレクサンダー=アーノルド、左サイドバックに初先発となるマルク・ククレジャを起用し、中盤にはエドゥアルド・カマヴィンガとフェデ・バルベルデのダブルボランチを配置。トップ下に自由を与えられたジュード・ベリンガムを置く4-2-3-1を採用した。ジュード・ベリンガムが自由自在にピッチを動き回ることで攻撃の全域で優位性を作り出し、エドゥアール・カマヴィンガが広大なエリアをカバーしたことでチーム全体の守備強度も保たれた。前半で3点差をつけて以降は、運動量をセーブしてポゼッションで試合を管理する冷静な采配を見せた。
対するマラガCFのフアンフラン・フネス監督は、ベルナベウという大舞台においても自陣に引きこもるのではなく、ボールを保持して攻撃を構築する本来のスタイルで挑んだ。立ち上がりこそ高い位置からのアプローチが機能したものの、レアル・マドリードの圧倒的な個の推進力と即時奪回プレスの前につなぎの局面で捕まり、わずか11分間で3失点を喫する結果となった。ハーフタイムにフネス監督は「自分たちのスタイルから逃げずに戦おう」とチームを奮い立たせ、後半はプレッシングの開始位置を修正。交代選手を次々に投入してボール保持率を高め、相手ゴールを脅かす場面を作ったものの決定力を欠き、最後にカウンターからダメ押し点を奪われる形となった。
現地メディアの選手採点・評価比較
現地メディア各紙は、この試合の圧巻のパフォーマンスに対して高い関心を示している。特に単独MVP級の称賛を集めたのがジュード・ベリンガムだ。MARCA、SPORT、MundoDeportivoの主要各紙は揃ってジュード・ベリンガムに最高評価を与え、「背番号5が最高の輝きを取り戻した」「攻撃の全局面で違いを作り出し、守備でも手本を示した」と絶賛した。
中盤で初先発を果たしたエドゥアルド・カマヴィンガについても高評価が並んだ。MARCAはモウリーニョ監督の「素晴らしい試合をした」というコメントを交えつつ、広大なカバーリング能力と適切なパス供給を評価。MundoDeportivoもアンカーの位置で素晴らしい仕事をしたと採点している。
一方で、ヴィニシウス・ジュニオールに対する評価はメディア間で分かれた。4点目をアシストしたシーンについては絶妙なラストパスと称えられたものの、SPORTやMundoDeportivoは「1対1での打開力や得点局面での精度を欠き、本調子には遠い」と指摘。MARCAも「ジョゼ・モウリーニョがこれから修正すべき課題」とやや厳しいトーンで報じた。
また、1点目のジュード・ベリンガムのゴール直前に起きたアンヘル・レシオとの接触プレーについて、El Desmarqueなどの審判分析記事では「ジュード・ベリンガムの手の使い方は正当な競り合いの範囲内であり、相手DFが後手を踏んで倒れたに過ぎない。ゴール判定は完全に妥当」との専門家の見解が集約されている。
試合後の監督・選手コメント
レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督は、試合後の記者会見でチームの戦いぶりに満足感を示した。「後半はペースを落として管理する展開となり、相手にボールを持たせる時間もあったが、我々がアクセルを踏めばいつでも追加点を取れる感覚があった。無失点で終えることが重要であり、勝ち点3を積み重ねられた」と語った。また、華やかな攻撃だけでなく守備の組織力も称え、「ハイレベルなサッカーを知るファンなら、後半のチーム全体の守備の仕事ぶりも楽しめたはずだ。1シーズンで121ゴールを決めるにはトップアタッカーが必要だが、1対0で勝つ試合も同じように価値がある」と強調した。さらに、素晴らしいプレーを見せたエドゥアルド・カマヴィンガや、安定した守備とボール供給を見せたディーン・ウーイセンを個別に高く評価した。
マラガCFのフアンフラン・フネス監督は、「前半のあの11分間で相手の勢いに飲み込まれ、厳しい代償を払うことになった。レアル・マドリードのようなチームを相手に最高のバージョンを出せなければこうなる」と悔しさを滲ませた。一方で、後半のチームの巻き返しについては評価しつつも、判定への不満を滲ませ、「相手に対しては簡単にファウルが吹かれるのに、こちらに対しては血が出なければファウルにならないような感覚があった」と率直な心情を漏らした。
マラガCFのディフェンダー、エイナル・ガリレアは「自分たちのスタイルやDNAを損なう形で敗れたことが何より悔しい。10分間で3失点し、波を止められなかった。ハーフタイムには『胸を張って立って倒れよう』と誓い合い、後半は意地を見せた。反省点を洗い出し、次のレバンテ戦に向けて切り替えたい」とコメントした。
この試合のMVPに輝いたジュード・ベリンガムは、「今はピッチ上でより自由に動くことができており、自分の強みを最大限に発揮できている。監督が信頼してこの役割を与えてくれたことに感謝している。ベルナベウのスタンディングオベーションは最高だったが、最後の20分間のプレー内容には満足していない。もっと高みを目指す必要がある」と語り、さらなる向上心を見せた。
見どころと対戦背景
ラ・リーガ(LALIGA EASPORTS)第3節、サンティアゴ・ベルナベウにてレアル・マドリードとマラガCFが激突する。2026年8月30日17時(現地時間)にキックオフを迎えるこの一戦は、開幕からの好調を維持したい王者と、8年ぶりに1部復帰を果たした伝統クラブによる注目対決となる。
開幕から連勝を飾っているレアル・マドリードは、前節ホームでのラ・ソシエダ戦でキリアン・エムバペのハットトリックなどで4-1と大勝し、好調を維持している。アウェイでの開幕戦(エスパニョール戦)でもカルロス・エスピの劇的ゴールで2-1と勝利しており、勝利点6を獲得。新指揮官ジョゼ・モウリーニョのもとでチーム内の雰囲気も良好で、今夏に契約延長を果たしたヴィニシウス・ジュニオールら攻撃陣を中心に、8月を全勝で終えるべく準備を進めている。なお、レアル・マドリードにはマラガのカンテラ出身で地元に深い愛着を持つディーン・ハイセンや、マラガ生まれのブラヒム・ディアスが在籍しており、彼らににとっても思い入れの深い一戦となる。
一方のマラガCFは、開幕戦でアトレティコ・マドリードに0-2で敗れたものの、第2節のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦ではチュペのゴールで1-1と引き分け、復帰後初の勝ち点を獲得した。勝ち点1で迎える今節は、AVE(高速鉄道)で首都マドリードへ乗り込み、巨大な壁であるレアル・マドリードに挑む。9月1日の移籍市場デッドラインを前に、スポーツ部門責任者のローレン・フアロスを中心にイェンス・カイユステやアダム・アズヌの獲得交渉を進めるなど補強動向も慌ただしいが、チームはサンティアゴ・ベルナベウという特別な舞台でサプライズを起こすべく一丸となっている。
過去の対戦傾向を振り返ると、マラガCFはサンティアゴ・ベルナベウでの公式戦で勝利した歴史がない。最後に勝ち点を持ち帰ったのは、2015年9月26日にハビ・グラシア監督のもとゴールキーパーのカメニが好セーブを連発して0-0と引き分けた試合にさかのぼる。さらに2012年にはマヌエル・ペジェグリーニ監督時代に1-1で引き分けた例もあるが、それ以外は苦杯をなめ続けてきた。11年ぶりの歓喜、そしてクラブ史上初となるベルナベウでの金星を目指すマラガCFにとって、まさに歴史に挑む一戦となる。
予想スタメンと負傷・出場停止情報
両チームの負傷者情報、招集メンバー、および各メディア(MARCA, AS, SPORT, MundoDeportivo, Estadio Deportivo等)が報じる予想スタメンは以下の通り整理される。
【レアル・マドリード】監督のジョゼ・モウリーニョは会見で、今節も7名の負傷欠場者が存在することを明かしている。エデル・ミリトン、ロドリゴ・ゴエス、ラウル・アセンシオ、フェルラン・メンディ、チアゴ・ピタルチ、エンドリッキ、オーレリアン・チュアメニが離脱中だ。エンドリッキは復帰に最も近づいているものの今節は見送られ、ワールドカップからの違和感を抱えるオーレリアン・チュアメニについても慎重な調整が続けられている。
招集リストには下部組織からマリオ・リバス、ホルヘ・チェステロ、アレクシス・シリアの3名が入り、第3ゴールキーパーにはハビ・ナバロが抜擢された。
MARCAやEstadio Deportivo、SPORTが報じる予想スタメン(4-3-3または4-2-3-1):
- GK:ティボ・クルトゥワ
-DF:デンゼル・ダンフリース(またはトレント・アレクサンダー=アーノルド)、イブラヒマ・コナテ、ディーン・ハイセン、マルク・ククレジャ(またはアルバロ・カレーラス)
- MF:フェデリコ・バルベルデ、ベルナルド・シウバ、ジュード・ベリンガム
-FW:アルダ・ギュレル(またはヤン・ディオマンデ)、キリアン・エムバペ、ヴィニシウス・ジュニオール
【マラガCF】監督のフアンフラン・フネス率いるマラガCFは、前節デポルティーボ・ラ・コルーニャ戦と同じ23名の選手を招集した。負傷者としては、フェルナンド・カレーロ、ムサ・ディアラ、ディエゴ・ムリージョ、アドリアン・ニーニョ、そして月曜日に手術が予定されているアーロン・オチョアの5名が引き続き欠場となる。
招集メンバー23名:
- GK:アルフォンソ・エレーロ、カルロス・ロペス
-
- DF:カルロス・プガ、アンヘル・レシオ、アイナル・ガリレア、アレックス・パストール、オトゥ・ジュニオール、ホセ・サリナス、ラフィータ-
- MF:イザン・メリノ、パブロ・マルティネス、カルロス・ドトール、ダニ・ロレンソ、ラファ・ロドリゲス、パブロ・ラモン-
- FW:ダビド・ラルビア、ジュレン・ロベテ、フアン・クルス、アイタム、ホアキン・ムニョス、フアニ、チュペ、エネコ・ハウレギ
SPORTやEstadio Deportivoが報じる予想スタメン(4-3-3):
- GK:アルフォンソ・エレーロ
- DF:カルロス・プガ、アンヘル・レシオ、アイナル・ガリレア、ラフィータ
-MF:イザン・メリノ、ダニ・ロレンソ、カルロス・ドトール(またはパブロ・マルティネス)
- FW:ダビド・ラルビア、チュペ、フアン・クルス(またはホアキン・ムニョス)
なお、中盤で先発が予想されるカルロス・ドトールは、レアル・マドリードのカンテラ(レアル・マドリード・カスティージャ)で4シーズンにわたりキャプテンを務めた経歴があり、古巣との特別な再会を迎える。
監督会見・注目選手コメント
この試合に向けて開催された前日記者会見や最新のインタビューにおいて、両指揮官および注目選手が意気込みを語っている。
レアル・マドリード:ジョゼ・モウリーニョ監督土曜日午前の練習後、バルデベバス(クラブ練習場)でチーム全員による食事会を実施したことについて触れ、自身とカルロス・エスピ、マルク・ククレジャの3名が敷地内の寮に宿泊して準備を整えていることを明かした。また、相次ぐ負傷者の状況について言及している。「エンドリッキは復帰に近い。離脱しているメンバーの中では、彼が最も復帰に近いと言える。ベティス戦に間に合うと断言はしないが、ベティス戦かチャンピオンズリーグの初戦には間に合う可能性がある。一方で、オーレリアン・チュアメニに関しては感情をコントロールしなければならない。プレーしたいという彼の意欲で、入っては離脱し、また入っては離脱するような状態を繰り返させたくない。8月の開幕段階でそうした状況を作るよりは、少し待って重要な選手である彼を万全な状態で手に入れたい」
マラガCF:フアンフラン・フネス監督サンティアゴ・ベルナベウという大舞台に挑むにあたり、退いて守るだけの戦い方はしないと力強く語った。「もし引き分けを狙うような考えでベルナベウに行くならば、おそらく8点ほど叩き込まれるだろう。レアル・マドリードは非常に縦に速いチームだが、引いてブロックを作ってスペースを与えてしまえば大惨事になることは目に見えている。ベルナベウで引き分けや勝利を掴むことがいかに困難かは歴史が証明しているが、我々にとってはいままで経験したことのない素晴らしい挑戦だ。刺激的な刺激としてこの試合を楽しみたい」また、移籍市場の締め切りが迫る中でのチーム編成についても言及している。「イザン・メリノ、ダビド・ラルビア、アルフォンソ・エレーロといった中心選手が残ってくれることこそが何より重要だ。新加入選手が来なくても、いまいる選手たちこそが最も信頼できる存在であり、最後まで彼らとともに戦い抜きたい」
マラガCF:カルロス・ドトール(ASのインタビューより)カンテラ時代を過ごした古巣レアル・マドリードとの対戦を前に、率直な胸の内を明かしている。「当時は向上心を持ってプレーしていたが、レアル・マドリードのトップチームで生き残れるとは思っていなかった。トップチームの練習に参加した際、彼らの技術と物理的なレベルの高さを見て、自分の立ち位置がそこではないと痛感させられた。世界最高のクラブでプレーすることは夢だが、同時にどれほど厳しい世界かを実感している。それでも、サンティアゴ・ベルナベウのピッチに立ち、成長した姿を見せられることは特別な機会だ」
レアル・マドリード 対 マラガCF の背景データ
順位
順位表全体を見る両クラブの前後日程を見る
レアル・マドリード
この試合の前
- 8月27日(木) vs レアル・ソシエダ 4-1(勝)
- 8月23日(日) @ エスパニョール 1-2(勝)
- 8月2日(日) vs フィオレンティーナ 2-2(分)
この試合の後
- 9月5日(土) @ レアル・ベティス 1-0(敗)
- 9月9日(水) vs インテル 2-1(勝)
マラガCF
この試合の前
- 8月25日(火) vs デポルティーボ・ラ・コルーニャ 1-1(分)
- 8月20日(木) @ アトレティコ・マドリード 2-0(敗)
- 8月13日(木) vs フルハム 2-2(分)
この試合の後
- 9月7日(月) vs レバンテ 0-0(分)
- 9月13日(日) @ セルタ 1-1(分)