ペケ・フェルナンデスの放出条件とラシンのオファー

📉 セビージャFCは、2シーズン前にラシン・サンタンデールから400万ユーロで獲得したペケ・フェルナンデスの放出を検討しています。彼は期待された成長を見せておらず、24/25シーズンは29試合で1ゴール1アシスト、直近のシーズンも28試合で1148分の出場にとどまり、エルチェ戦とアスレティック戦でのゴールを含む3ゴール2アシストという結果に終わっています。

📋 ルイス・ガルシア・プラサ監督は就任後、ペケをほとんど起用していなかった(就任後4試合でわずか43分間の出場、最終節のセルタ戦でようやく初先発)ものの、補強の難しさから彼の残留を求めています。しかしクラブ側は、かつて支払った400万ユーロの投資を回収できるオファーがあれば、監督の要望よりもクラブの財政的な必要性を優先する方針です。

🚫 ラシン・サンタンデールのマノロ・イゲラ会長は、3週間前に『ホセ・アルベルト(監督)と私はペケと話をした。彼は我々の仲間だが、セビージャに400万ユーロで売却したので、今はタダでくれるわけがない。本当に難しい』と語っていました。その後、ラシンからレンタル移籍で給与の一部のみを負担するというオファーが届きましたが、セビージャはこれを不十分として即座に拒否しました。セビージャは完全移籍による売却を望んでおり、もしレンタル移籍を受け入れる場合でも、移籍先のクラブが給与の全額を負担することを絶対条件としています。ペケと彼の周囲はラシン復帰に乗り気ですが、両クラブの条件には大きな隔たりがあり、交渉は難航しています。現在のところ、ペケは7月初旬にセビージャのプレシーズンに参加する予定です。 (via Estadio Deportivo)

ネマニャ・グデリが退団へ

👋 セビージャFCで7シーズンを過ごした34歳のセルビア人ユーティリティプレイヤー、ネマニャ・グデリが、6月30日の契約満了をもってクラブを退団することが決定しました。グデリはセビージャで261試合に出場し、イヴァン・ラキティッチ(291試合)、フレデリック・カヌーテ(290試合)、レナト・ジルネイ(286試合)、イグナシオ・アチュカロ(280試合)に次いで、クラブ史上5番目に多く試合に出場した外国人選手として歴史に名を刻みました。

🗣️ グデリ自身はもう1シーズン残留することを望んでおり、契約延長の交渉を希望していました。減俸でのオファーも検討されたものの、ホセ・イグナシオ・ナバーロ率いるスポーツ部門から最終的にオファーは出されず、退団を告げられました。この過程で、主に選手側からクラブの対応に対して少し摩擦が生じました。スポーツディレクターは就任プレゼンテーションで『双方合意での退団』と語りましたが、実際にはクラブ主導の決定でした。

🏆 しかし、こうした摩擦があっても、グデリがクラブに残した素晴らしい足跡と良好な関係が損なわれることはありません。彼は降格の危機にあった際、スタジアムの門の前でファンに降格しないと約束する熱い姿勢を見せ、2つのヨーロッパリーグのタイトル獲得にも貢献しました。クラブは彼が休暇から戻るのを待って、2つのトロフィーを並べた盛大な退団会見を計画しています。

🤝 また、グデリはセルヒオ・ラモスと非常に親しい関係にあります。ラモスがクラブの買収を試みた際、グデリは『セルヒオがリーダーでクラブを経営し偉大なことができると思うかと聞かれたら、私はイエスと答える。彼にはその能力がある。それが彼とクラブにとって良い一歩なら、私は嬉しい。セビージャが昔のセビージャに戻ってほしい』と公然と支持を表明していました。最近も、ラモスはインスタグラムのストーリーで「Icónica Sevilla Fest」のコンサートで一緒にいる写真を投稿し、『愛するグデリと。すべての幸運を、兄弟。いつも俺のチームにいる』とメッセージを送っています。 (via Estadio Deportivo)