レジェンド、ホアキン・カパロス氏が大腸がんを公表

🎗️ セビージャFCは、クラブの伝説的な元監督であり、現在は名誉会長を務めるホアキン・カパロス氏が大腸がんと診断されたことを発表しました。70歳になるカパロス氏は、家族や友人、そしてセビージャのファン全員からのサポートを受け、すでに適切な医療治療を開始しています。

🗣️ クラブは公式声明を通じて、『私たちの名誉会長であるホアキン・カパロスが大腸がんと診断されたことに対し、最大限のサポートと愛情を伝えたい。彼には家族、友人、そしてセビージャニズモ全般のサポートがあり、すでに適切な医療治療を受けている。私たちは彼の早期の回復を願っている。ホアキンは間違いなく、いつもの気質と勇気を発揮してくれるだろう。決して諦めるな、ホアキン!』とエールを送りました。

📊 カパロス氏は、セビージャFCの歴史上、公式戦で最も多く指揮を執った監督(241試合)であり、4つの異なる時期にベンチに座ったほか、スポーツディレクターも歴任しました。2000年代初頭のクラブ再建において極めて重要な役割を果たし、最も成功した時代の基礎を築いた人物です。

💪 彼は2019年にも慢性リンパ性白血病と診断された過去がありますが、それを乗り越えてアルメニア代表やセビージャの監督を務めた経験を持ちます。今回の発表を受け、彼がかつて1部昇格に導いたレクレアティーボ・ウエルバなど、他クラブやサッカー界のプロフェッショナルたちからも『デカノ(レクレアティーボの愛称)から、この困難な時期に白と青のすべての力を送ります。頑張れ、監督』といった応援メッセージが殺到しています。 (via Estadio Deportivo)

ルイス・ガルシア・プラサ新監督とプレシーズンの予定

✈️ ルイス・ガルシア・プラサ新監督が率いるセビージャFCは、2023年以来となるセビージャを離れてのプレシーズン合宿の全詳細を確定させました。過去2回の夏は本拠地のヘスス・ナバス・スタジアムを拠点としていましたが、今年はオランダへ向かいます。

🏨 チームは7月30日(木曜日)にロッテルダムの空港へ飛び、そこから約113キロ離れた人口2000人の小さな町、ヒャルデレンへと向かいます。宿泊先は、フェルウェという広大な自然保護区の森に囲まれた4つ星ホテル「レジデンス・グロート・ハイデボルフ」です。このホテルはエリートスポーツ選手の受け入れに特化しており、アヤックスも今夏利用する予定です。

⚽ 約1週間の合宿中、チームはホテル近くの「フットボール・アソシエーション・ストロー」の施設で毎日トレーニングを行います。天然芝のピッチ2面と小さなスタンドを備えたこの施設で、涼しい気候と静かな環境の中、基本的には1日2回のセッションで体力を強化します。このオランダ合宿中に、2つの親善試合が予定されています。オランダ到着の翌日である7月31日(金曜日)19時からは、ゴフェルトスタディオンでNECナイメヘン(昨季エールディヴィジ3位でチャンピオンズリーグ予選出場チーム)と対戦します。続いて8月2日(日曜日)14時30分からは、スタディオン・ハルヘンワールトでFCユトレヒト(カンファレンスリーグのプレーオフ出場チーム)と対戦します。

🇩🇪 その後、8月7日(金曜日)にヒャルデレンを出発し、ドイツのレーヴァークーゼンへ移動します。そして8月8日(土曜日)15時30分から、バイアレーナでバイエル・レバークーゼンとのプレシーズンマッチ第3戦を行い、その後セビージャへ帰還する予定となっています。 (via Estadio Deportivo)