センターバック補強へ向けたモンチSDのプレッシャー
放出作戦と並行して、補強も急務である。クラブのスポーツディレクターを務めるモンチは、ラ・リーガ開幕前に、最低でもしっかりとした実力と顔を持ったセンターバックを確保するためにプレッシャーをかけている。
スポーツ部門が望んでいる本命は、ブライトンに所属するブラジル人ディフェンダーのイゴール・ジュリオだ。しかし、このオペレーションは決して簡単でも迅速でもない。彼が2027年まで契約を残していること、給与が高いこと、そしてフィオレンティーナに1500万ユーロを支払ったイギリスのクラブが移籍で少しでも回収したいと考えていることを考慮すると、エスパニョールは交渉において多大な努力と労力を費やさなければならないだろう。
入団を加速させるためには、できるだけ早く後方を身軽にし、選手枠を空けることが不可欠だ。ラ・リーガはもうすぐそこに迫っており、センターバック以外にも補強すべきポジションがまだ残っている。モンチはそのことを十分に理解しているが、今年のクラブの経済的な資金力も花火を打ち上げるような余裕はないため、絶対にミスを犯したくはないと考えている。
(via Mundo Deportivo)