試合の経過とゴールシーンの詳細

⏱️試合開始直後の序盤からオサスナは激しいプレスをかけて素早くボールを奪回し、主導権を握りました。ラウール・モロの左サイドからの突破などでチャンスを作りましたが、ホン・モンカヨラやアシエル・ボネルは最初の決定機をモノにできませんでした。対するラシンの最初のシュートはディエゴ・ディアスによる弱いもので、GKアイトール・フェルナンデスが難なくキャッチしています。ラシンも徐々にポゼッションを高めてアイトール・フェルナンデスの守るゴールエリアに迫り、古巣復帰となったセルヒオ・カナレスがゲームをコントロールする場面も見られましたが、オサスナの堅守を崩すには至りませんでした。

後半に入り、ラミス監督はプレシーズン恒例の大幅なメンバー入れ替えを実施します。そして55分、キケ・バルハが供給した素晴らしいパスに、ラウール・ガルシア・デ・アロが押し込むだけで合わせ、オサスナが待望の先制点をもたらしました。その後、ラシンのカステジャノスに見事なトラップから強烈なシュートを放たれ、クロスバーを直撃するピンチもありましたが、オサスナは最後まで試合をコントロールし続けます。

そして88分、相手のビルドアップのミスを見逃さず、ナバラ出身のMFイケル・ムニョスが追加点を決めて2-0とし、勝負を決定づけました。

(via Mundo Deportivo)