アルベルト・モレイロのスペイン代表への野心と成長
昨夏にスペインサッカー界の宝石としてラス・パルマスから加入した22歳のMFアルベルト・モレイロは、チャンピオンズリーグに出場するレベルのチームで結果を出すという大きなプレッシャーに見事に応えてみせた。昨季はリーグ戦で10ゴールをマークし、2列目の選手としてはリーグ最多得点者に輝く活躍を見せた。しかし、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督が発表したワールドカップのスペイン代表メンバーからは惜しくも落選し、大きな失望を味わうこととなった。選ばれる可能性も非常に高く、ピッチ上でのパフォーマンスは代表入りに十分に値するものだったからだ。
テネリフェ出身の彼はこの悔しさをバネにしており、イエローのユニフォームでさらなる成長を遂げ、スペイン代表(ラ・ロハ)に自分の居場所があることを実力で証明する決意を固めている。プレシーズンマッチのコモ戦では、左サイドの角でボールを受けると鋭く切り返し、ファーポストに見事なシュートを突き刺した。この圧巻のプレーで、彼はもはやラス・パルマスからやってきた有望な若手という枠を超え、チームを牽引する確固たるリーダーの一人になる準備が整っていることを改めて証明した。 ✨🇪🇸 (via SPORT)