エル・サダールが持つ絶好の記憶:4ヶ月前に奇跡の1部残留を決定づけた敵地での白星

敵地エル・サダールは、クラブにとって素晴らしい記憶が残る縁起の良いスタジアムです。今週末の対戦を前に、選手やサポーターには笑みがこぼれ、再び敵地で勝ち点3を掴み取れるという強い自信の根拠となっています。

記憶に新しいわずか4ヶ月前の5月17日、アウェイで行われたオサスナ戦において、チームは1-2の価値ある勝利を収め、自力で数学的な1部残留を確定させました。この歴史的な勝利をたぐり寄せたのはカルロス・ロメロとキケ・ガルシアのゴールでした(なお、この両選手は今週末の試合には出場しません)。

当時は年が明けてから勝ち星がないという極めて深刻なスランプに陥り、後半戦は悪夢のような戦いが続いていましたが、アスレティック・ビルバオ戦に続くアウェイ2連勝で見事にV字回復を果たし、シーズンを締めくくりました。残留確定の瞬間、ピッチ上では選手たちがマノロ・ゴンサレス監督を宙に胴上げし、大歓喜の中で祝福が繰り広げられました。

過去の歓喜はすでに歴史の一部ですが、今週末の試合では開幕戦のレバンテ戦で見せたような力強いパフォーマンスを取り戻すことが緊急の課題となっています。過去の良いイメージを胸に、再びパンプローナの地で躍進のきっかけを掴むことが期待されています。 (via Mundo Deportivo)