ブラウリオ・バスケス新SDの復帰とオサスナからの電撃引き抜き
🔄 上層部の解任劇と同時に、バレンシアはオサスナのスポーツ・ディレクターを務めていたブラウリオ・バスケス(54歳)の招聘を公式発表しました。バレンシアはオサスナとの契約に設定されていた29万ユーロ(約4600万円)の解約金を即座に支払う決断を下しました。(via ElDesmarque)
🔙 ブラウリオ新SDは2010年から2013年までバレンシアで同職を務めており、実に13年ぶりの古巣復帰となります。過去の第1期政権では、マジョルカからアリツ・アダリスを獲得したほか、グレミオからわずか120万ユーロ程度でブラジル人FWジョナスを獲得して大成功を収めました。さらに、ヘタフェから600万ユーロで獲得したダニ・パレホをはじめ、ソフィアン・フェグリ、ビクトル・ルイス、パブロ・ピアッティ、ディエゴ・アウベス、アディル・ラミ、セルヒオ・カナレス、アンドレス・グアルダードなど、クラブの黄金期を支えた数々の名選手を補強した実績を持っています。(via SPORT)
👨👦 奇しくも、ブラウリオ新SDの実子であるヘスス・バスケスは現在バレンシアのトップチームに左サイドバックとして在籍しており(現在契約更新の交渉中)、実の親子がスポーツ・ディレクターと所属選手として同じクラブで共存するという珍しい構図が生まれています。(via ElDesmarque)
👔 なお、電撃引き抜きを受けたオサスナ側は、2017年からブラウリオの右腕として活躍してきたテクニカル・セクレタリーのホセ・アントニオ・プリエト『カタ』を新SDへ内部昇格させることを発表しました。ブラウリオ本人は月曜日の13時からパンプローナのエル・サダールで退任の別れ記者会見に臨む予定です。(via ElDesmarque)