迷いを払拭した前半の攻防!VAR判定のPK先制とイライクス・モリバの鮮やかな追加点
立ち上がりのセルタは、平坦な道のりではありませんでした💦 直前のヨーロッパリーグでの敗戦の影響もあり、試合序盤はどこか硬さが目立ちました。アウェイのレーシングがボールを保持して主導権を握り、イニゴ・ビセンテやザビリを中心にセルタの陣地へ侵入を試みる展開が続きます。セルタは前線からのハイプレスで対抗しようとするものの、パスの精度を欠き、決定的なチャンスを作れない時間が経過しました。
流れを劇的に変えたのは31分のプレーでした⚡️ 相手のビルドアップでのミスをジュトグラが逃さず詰めたところ、ペナルティエリア内で相手DFベルシアンの手にあたるハンドの反則が発生。デ・ブルゴス・ベンゴエチア主審がVARのモニターチェックを行った末にペナルティキックの判決が下されました。
この重要なプレッシャーがかかる場面でキッカーを務めたのは、昨シーズンのBチーム(セルタ・フォルトゥナ)の柱であり、今季トップチームで5試合目の出場となった21歳のウーゴ・ゴンサレスでした🎯 彼は冷静に相手GKアギレサバラの逆を突き、地を這うようなシュートをゴール隅へ流し込んで先制点を奪いました。これが彼にとってラ・リーガ1部での記念すべき初ゴールとなりました。
先制によって重圧から解放されたチームは、一気に勢いに乗ります✨ 43分、バイタルエリアでボールを受けたイライクス・モリバが相手DFを素早いカットインでかわすと、ペナルティエリア外から右足を一閃。鋭く低い弾道のシュートが左ポストの内側を叩いてゴールネットを揺らし、理想的なタイミングでリードを2点に広げて前半を折り返しました。 (via Estadio Deportivo)