レアル・サラゴサ
昨季の惨劇による3部(Primera Federacion)への降格に伴い、A.GAIN新オーナー体制(ボビー・エイトケンヘッド、 Santos Nagore、Baroli)による前代未聞の再建が進んでいます。しかし、生え抜きのキャプテンであるフランチョ・セラーノが、クラブから提示された3部基準への給与削減を拒絶しました。フランチョは公開練習を欠席し、クラブの許可を得てポルトガルのクラブとの移籍交渉を進めており、今週中に完全移籍することが確実となりました。アランテギSDは、フランチョ売却の資金で、後釜にバレンシアのルベン・イランソの獲得交渉を進めており、さらに3部での得点力不足を解消するためにテネリフェのFWヘスス・デ・ミゲル(20万ユーロ要求)との個人間での事前合意を成立させています。(via SPORT, ElDesmarque)
ラス・パルマス
開幕戦でアルバセテを2-1で破る劇的な勝利を飾りました。試合は後半アディショナルタイムにサンドロが決勝弾を決めましたが、大きな物議を醸しています。後半アディショナルタイム前、アルバセテのサン・バルトロメが接触によりピッチ上に倒れ、時間稼ぎを防止するための新たな規律が適用されました。バルトロメは自動的にピッチ外へと1分間出され、アルバセテは一時的に1人少ない状況を余儀なくされました。その真空地帯を狙われ決勝ゴールを叩き込まれたため、アルバセテのゴンサレス監督らは『悪意のない接触に新ルールを一方的に適用され、極めて不条理な判定により勝ち点を奪われた』と激怒しています。(via MARCA)