ラウール・デ・トマスの復帰

新監督探しに次ぐ二番目の課題が、ラウール・デ・トマス(RDT)の処遇である。カタールのアル・ワクラSCへのレンタル移籍は成功とは程遠い結果に終わり、契約がまだ1年残っているため、プレシーズンに向けてラージョのトレーニングに復帰することになる。カタール・スターズリーグでの成績は14試合出場で4ゴール、プレー時間はわずか450分にとどまった。得点率自体は悪くなかったものの、年初に負傷したことで継続的にプレーする機会を奪われてしまった。現在31歳となり、最も輝いていた時期のパフォーマンスからは遠ざかっており、再びかつてのレベルを取り戻せるかは大きな未知数となっている。

(via ElDesmarque)