移籍金最高額の新加入MFHjulmandが語るリーダーシップとCholoの兵士としての覚悟
🇩🇰 今夏の移籍市場において、クラブ史上最高額の移籍金で Sporting CP から加入したデンマーク代表ミッドフィルダー、モルテン・ヒュルマンド(Morten Hjulmand)が長いインタビューに応じ、アトレティコでの新シーズンに懸ける強い意気込みを語りました。
🗣 デンマークでは硬派で攻撃的なプレースタイルから『Morten Mogsvin(硬派な豚)』という少し過激なニックネームで呼ばれている彼ですが、
『その翻訳はスペイン語にすると少し汚い言葉になってしまうが、ピッチ上での激しいアグレッシブさとフットボールへの情熱をよく表している。私のスタイルはまさにCholo(シメオネ監督)の求める兵士の基準と完璧に合致している。ピッチ上での攻守のバランスを保ち、卓越したコミュニケーション能力でチームにインテリジェンスと規律をもたらす自信がある』と語りました。
イタリアのレッチェやポルトガルでも加入1年目にしてキャプテンを任された卓越したリーダーシップについては、
『どこに行っても常にオープンな姿勢を崩さず、新しいチームメイトやスタッフ、そして文化や言語を最速で学ぼうと努力してきた。私は現在、デンマーク語、英語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語を自在に操ることができるし、スペイン語もすでに勉強中だ。ゲタフェ戦でまだスペイン語が話せないのに主審に抗議できたのは、ポルトガル語に似ているのでいくつかの単語を混ぜてコミュニケーションを取ったからだ』と知的な素顔を明かしました。
また、キャプテンのコケについては、
『彼を毎日間近で見ることは素晴らしいインスピレーションだ。常にアクティブで周囲を観察し、ボールが届いたときにはすでに次のパスコースを完璧に理解している。彼から多くのことを学びたい』と語りました。
かつて左腕に入れていたイングランド・アーセナルのタトゥーについて、昨シーズンのCL対戦時にいじられたかを尋ねられると、
『子供のころはアーセナルの大ファンだったけれど、プロサッカー選手になってオーストリアのクラブへ移籍した段階でそのタトゥーは完全に消去した。プロとして特定のクラブのファンであり続けることはもうない。今はアトレティコのために自分のキャリアのすべてを捧げる覚悟だ。目標は一歩一歩、リーガ、コパ、そして悲願のチャンピオンズリーグ優勝に向けて命をかけて戦うこと。レアル・マドリードやバルセロナという強大なライバルと戦うためにここへ来た。メトロポリターノの熱狂的なサポーターの前でプレーするのが楽しみで仕方がない』と熱く誓いました。(via MARCA)