ハンス・フリック監督のカンテラ起用データ

フリック監督は就任からの2年間で12人の下部組織出身選手をトップチームで公式戦デビューさせた。

24-25シーズン:

マルク・ベルナルは2024年8月17日のバレンシア戦でデビューし、重傷を負うまでレギュラーに定着して公式戦36試合に出場した。ジェラール・マルティンはコルネジャから加入後、トップチームの左センターバックとして定着し93試合に出場した。パウ・ビクトルはバルサ・アトレティクで得点王となり、トップで29試合出場2ゴールを記録後、ポルトガルのブラガへ1200万ユーロ+変動300万ユーロで移籍した。セルジ・ドミンゲスは6試合に出場後、ディナモ・ザグレブへ120万ユーロで移籍し、クラブは将来の売却益の一部を確保した。アンドレス・クエンカはCLのヤングボーイズ戦の1試合に出場後、スポルティング・ヒホンへローン移籍し、復帰の可能性は低く売却が見込まれる。トニ・フェルナンデスは国王杯で16歳5ヶ月17日というクラブ史上2番目の若さでデビューし、計2試合に出場した。ダニ・ロドリゲスは1試合のみ出場した。

25-26シーズン:

ジョフレ・トレンツは第1節マジョルカ戦でデビューし計4試合出場したが、現在は度重なる怪我で離脱中である。Droはプレシーズンのサプライズ選手だったが、冬の市場でPSGへ850万ユーロで移籍しフリックを失望させた。トップで5試合に出場した。トミー・マルケスは30試合でベンチ入りし、2試合で計9分間出場した。シャビ・エスパルトはCLのニューカッスル戦でデビューし、リーガ4試合、CL2試合の計6試合に出場した。アルバロ・コルテスはアラベス戦でスタメンデビューし90分フル出場を果たした。(via MARCA)

ハンス・フリックとモウリーニョの成績比較

フリックはバイエルンとバルサでのリーグ戦において4戦4勝の完璧な成績を誇る。バイエルンでは19-20シーズン途中就任から優勝、20-21シーズンも勝ち点78で連覇。バルサでは24-25シーズンに勝ち点88で優勝し、25-26シーズンも勝ち点94で連覇を果たした。就任したすべてのシーズンで準優勝チームとの勝ち点差の累積はプラス39ポイントに達する。一方、レアル・マドリードの監督に復帰したモウリーニョは、2015年のチェルシーでの優勝を最後にリーグタイトルから遠ざかっており、2015年以降のリーグ優勝チームとの勝ち点差の累積はマイナス233ポイントとなっている。(via Mundo Deportivo)