CDカステリョン

1991年以来となる1部復帰の夢を懸け、昇格プレーオフ争いを繰り広げている。今節はアウェーで降格回避を懸けるウエスカと激突する。注目はチームを率いるJosé Luis Oltra監督だ。2002年にわずか33歳でカステリョンの監督に就任し、30戦無敗の記録を打ち立てるなど、クラブの歴史に深く名を刻んだレジェンドである。しかし、1年前にはエルデンセの監督としてカステリョンと対戦し、引導を渡すような引き分けを演じている。今回も古巣との感情的な繋がりを封印し、昇格という至上命題のためにウエスカ撃破を狙う。(via SPORT)

ラシン・サンタンデール

他会場の結果により、残り2節を残して実に14年ぶりとなる悲願の1部昇格を数学的に確定させた。昇格の決定打となったのは、ラス・パルマスがアルメリアに勝利した試合で、決勝ゴールを挙げたPejiñoの活躍だった。この結果を受け、サンタンデールの街ではPejiñoをアイドルとして崇める熱狂的なムードが蔓延。『我々はペジーニョの友人だ』という横断幕が掲げられ、ラス・パルマスの24番のユニフォームをオンラインで購入するファンが続出している。今後はLaLigaからの優勝賞金30万ユーロの獲得を目指し、日曜日の18時30分にアウェーでマラガCFと対戦する。チーム状況としては、バジャドリード戦で腓骨骨折を負ったGiorgi Guliashviliが欠場、Gustavo Puertaもコロンビア代表のW杯合宿合流のため離脱する。José Alberto López監督にとっては、かつてスポーツディレクターの下で冷遇されたと感じていた古巣マラガへの帰還となり、『今、初めてプロの監督だと感じている』と語るなど、因縁めいた一戦となる。(via MARCA)