ラージョ・バジェカーノ

Andrei Ratiuがゴール後に見せた抗議

土曜日にブタルケで行われたラシング・サンタンデール戦において、3-2の勝利を収めたラージョ。しかし、この試合でゴールを決めたルーマニア代表DFアンドレイ・ラティウが、得点直後に会長席(マルティン・プレサ会長)の方向を向き、怒りを込めて右腕を掲げるジェスチャーを見せたことが大きな話題となっています。これは、クラブの混沌とした現状に対する明確な抗議の意思表示でした。(via ElDesmarque)

Vallecasの街を埋め尽くした3000人の大デモ

同じ土曜日、ラージョの本拠地バジェカスの街では、サポーター連合「プラットフォームADRV」の呼びかけにより約3000人のファンが集結し、大規模な抗議デモを行いました。『ラージョはバジェカスのものだ。プレサは去れ』というスローガンのもと、スタジアムの改修問題や、使用ライセンス一時剥奪によってホームゲームを隣町レガネスのブタルケで行わなければならない現状に激しい抗議がなされました。このデモに参加した多くのファンがブタルケでの試合観戦をボイコットしたため、本来1万2千人以上のソシオがいる中、スタジアムを訪れたラージョファンはわずか2000人程度に留まりました。(via ElDesmarque)

レアル・ベティス

リール戦に向けた豪華な23名の招集リスト

マヌエル・ペレグリーニ監督は、火曜日にフランスで行われるチャンピオンズリーグ初戦のリール(Lille)戦に向けた遠征メンバー23名を発表しました。今回のリストには、ファンが待ち望んでいたダニ・セバジョス、ジオヴァニ・ロ・チェルソ、そして親善試合グラナダ戦での負傷から回復した守護神ディエゴ・コンデが初めて招集されました。彼らの復帰により、ベティスの中盤と最後尾の厚みが格段に増すことになります。(via Mundo Deportivo)

Abdeらの欠場とチームの resiliencia

一方で、前節レアル・マドリード戦に先発したウイルスの影響から病み上がりのエズ・アブデ、調整の最終段階にあるアイトール・ルイバル、さらにディエゴ・ジョレンテ、イケル・ロサダはコンディション不良のため今回の遠征から外れました。さらにBチームで好パフォーマンスを見せた若手GKデ・パブロも帯同しません。遠征23名は以下の通り:アルバロ・バジェス、ディエゴ・コンデ、マヌ・ゴンサレス、ベジェリン、アンヘル・オルティス、バルトラ、ナタン、ヴァランタン・ゴメス、フラン・ガルシア、ジュニオール、マルク・ロカ、ファクンド・ベルナル、フォルナルス、アルバロ・フィダルゴ、ダニ・セバジョス、デオッサ、アントニー、モランテ、イスコ、ロ・チェルソ、リケルメ、クチョ・エルナンデス、トロイ・パロット。ベティスはこの最強の布陣でフランスの地へ乗り込み、欧州の舞台での好スタートを狙います。(via Mundo Deportivo)