フリオ・ディアスの移籍騒動 レバンテが撤退しセビージャ行きが決定的に
🔄 アトレティコ・マドリードの若手左サイドバックであるフリオ・ディアス(21歳、2028年6月30日までの契約)が、シメオネ監督の構想外となり退団することが確実となっている。当初はレバンテへの移籍が内定しており、50パーセントの保有権を100万ユーロ(一部報道では150万ユーロ強)で買い取り、4年契約を結ぶことで全ての関係者が合意していた。ルイス・カストロ監督との対話も済んでおり、月曜日には署名が行われる予定だった。
❌ しかし、ここへ来てセビージャとエルチェが介入し、選手自身がレバンテ以外の選択肢に気を惹かれたため状況が一変した。セビージャがエージェントと接触し交渉を加速させたことで、レバンテ側は選手の度重なる無礼な態度や契約不履行に怒り、交渉から完全に撤退することを決定した。結果として、フリオ・ディアスはセビージャへ移籍することになる。
🏟️ ちなみに、フリオ・ディアスは昨季ラ・リーガで4試合に出場し、サンチェス・ピスフアンでのセビージャ戦ではアシストも記録していた。昨シーズン、シメオネ監督が若手を起用したことに対してレバンテの会長が公然と批判した一方で、現在のセビージャの監督であるルイス・ガルシア・プラサ(当時はアラベス)は若手起用を擁護していたという因縁めいた背景も存在している。(via ElDesmarque, Estadio Deportivo, SPORT, MARCA)