フリアン・カレロ新監督の就任と10年越しの再会
👔 レアル・オビエドの新監督としてフリアン・カレロが就任し、クラブ内での数々の運命的な再会が実現しています。ちょうど10年前の2016年6月14日、フェルナンド・イエロが初の監督挑戦としてオビエドに到着し、カラトラバのホテルに滞在して翌日の就任会見に臨みました。その際、日々の決断において非常に大きな影響力を持つ経験豊富なアシスタントとしてイエロに同行していたのが、他ならぬフリアン・カレロでした。
🤝 10年の時を経て監督として戻ってきたカレロは、当時の関係者たちと再び顔を合わせています。10年前の到着時に彼らを出迎えたのは、当時のカルソ・グループの顧問ホアキン・デル・オルモと、機関関係の責任者でありスポーツ部門にも携わっていたセサル・マルティンでした。デル・オルモはその後クラブを去りましたが、現在クラブのエグゼクティブ・バイスプレジデントを務めるセサル・マルティンとは再び共に働くことになります。スペイン代表でイエロとドレッシングルームを共有したオビエド生まれのセサルは、カレロがクラブに到着した最初の数日間も常に彼の近くでサポートを行っていました。これを受けてカレロ監督は『到着して、クラブが大きく変わったのを見た』と、当時の記憶と現在のクラブの発展を比較してコメントしています。
🛡 さらに、ピッチ上でも重要な再会が待っています。それが、今や大きく成熟したディフェンダーのダビド・コスタスです。16/17シーズン、コスタスはビーゴで得られなかった出場時間を求めて冬にセルタからレンタルでオビエドに加入しました。イエロとカレロの指導の下で彼は19試合にフル出場し、3ゴールを記録するなど大成功を収めて6月にセルタへと帰還していました。降格後もオビエドとの契約が保証されているコスタスは、再びカレロの下で主役としての役割を担うことになります。彼ともう一人のベテランであるダニ・カルボが今後のディフェンスラインを統率していくことになりますが、カレロ監督はコスタスがオビエドでどれほど高いレベルのプレーを発揮できるかを誰よりも熟知しています。(via SPORT)