期待の星セルトン・サンチェスの残留決定と構想外ベンセドールの全体練習合流
今夏の移籍市場において、アスレティックの最大の有望株の一人である19歳の守備的ミッドフィールダー、セルトン・サンチェスの去就に最終的な結論が下されました。レサマの最高傑作として多くの他クラブからレンタル移籍などの打診が寄せられていましたが、テルジッチ監督とスポーツディレクションは慎重な議論を重ねた結果、彼の成長にとって最も望ましいのは『トップチームとビルバオ・アスレティックの両方を行き来しながら、エリートレベルでの出場機会と経験を蓄積させること』であると判断し、クラブに残留させることが決まりました。
一方、テルジッチ監督の戦術構想から完全に外れ、これまではレサマから離れて個人の個別トレーニングを余意なくされていたウナイ・ベンセドールに動きがありました。2027年まで契約を残すベンセドールは、クラブから移籍先を見つける許可を得てトレーニングを行っていましたが、火曜日にレサマでメディカルチェックを通過。そして水曜日には、初めてトップチームの全体練習セッションに合流しました。彼は過去3シーズンにわたってエイバル(40試合出場)、ラシン(41試合出場)、レバンテ(19試合出場)へのレンタル移籍を繰り返しており、今後の市場の動向を含めたクラブの判断が注目されます。 (via ElDesmarque)