ザハリャンへの最後通牒!感情爆発に指揮官が下した警告とクラブの忍耐限界
前節エスパニョール戦で出場機会がなかったことに対し、ベンチで怒りや不満の感情を露わにしたロシア代表のアルセン・ザハリャン。この行動に対し、クラブと監督の双方から極めて厳しい姿勢が示されています。
マタラッツォ監督は、試合後にザハリャンと直接対話したことを明かし、『選手が試合に出られずに不満を感じ、感情を表に出すことは理解できる。彼とは良い信頼関係を築いているし、練習にも真摯に取り組んでいる。ただ、もっと忍耐強くあるべきだし、感情をうまくコントロールできるようになれば、彼自身の成長にとっても非常に素晴らしいプラスになるはずだ』と諭しました。
さらに、ブレトス氏からはより踏み込んだ現実が突きつけられました。ザハリャンのこれまでの歩みについて、1年目の適応はポジティブだったが、2年目は怪我に泣かされ、3年目を迎えた現在はクラブ全体にとって結果が求められる時期であると指摘。『レアル・ソシエダは若手に対してこれ以上ないほど忍耐強いクラブであるが、3年が経った今、プロの厳しい世界においては結果を出すことがすべてだ。忍耐にも限界がある』と言い放ちました。この夏は良い練習を消化し、親善試合でも異なるクオリティを見せていただけに、リーグ戦で巡ってくるチャンスを確実に掴み取ることが強く求められています。(via Mundo Deportivo)