新加入フォルトとサールの即戦力起用へ!マタラッツォ監督が語る戦術的青写真

今夏に新しく加わったディフェンダーのママドゥ・サールとエクトル・フォルトが、セルタ戦の招集メンバーに揃って名を連ねました。マタラッツォ監督は『二人ともすでに先発で出場できるだけのコンディションが整っている。チームに一刻も早く馴染むことが重要だ』と語り、即戦力としての起用に強い意欲を示しています。

指揮官は新戦力の戦術的特徴を絶賛しています。サールについては、『ハイプレスを行う際に背後の広大なスペースをカバーできるセンターバック。これまでの選手たちとは異なる特徴を持っており、空中戦や対人に強く、オープンなスペースでの守備能力に非常に長けている』と、現在のチームに欠けていたピースであると評価しました。

また、バルセロナから加入したフォルトについては、『非常に技術が高く、右サイドバックとしてより攻撃的な選択肢をもたらしてくれる。内側に入り込んでプレーすることも可能で、システムに応じて様々な役割をこなせる。テイク(久保建英)との素晴らしい連携も期待できますし、3バックでも4バックでも柔軟に対応できるスピードと高い足元の技術を持っている』と、右サイドの攻撃活性化に自信をのぞかせています。

ブレトス氏は、将来有望なサールを完全移籍で獲得したかったものの、保有元のチェルシーが売却を断固拒否したため、まずは1年間のローン移籍という形に落ち着いた内幕を明かしました。この1年で両者が素晴らしい信頼関係を築くことができれば、将来的な完全移籍の交渉がスムーズに進むと見込んでいます。(via Mundo Deportivo)