久保建英とマタラッツォ監督の「日本茶対談」 信頼関係と今後の戦術的起用法
久保建英のコンディションや起用法に関して、ペレグリーノ・マタラッツォ監督が興味深いエピソードを明かしました。指揮官は大の日本茶好きであり、玉露や煎茶、抹茶などを普段から愛飲していることを公言しています。そうした中で、久保と日本茶を飲みながらじっくりと1対1で対話する時間を持ちました。
面談の中でマタラッツォ監督は『彼が最高の状態にないことは誰もが分かっているが、違いを生み出せる特別な選手であることに変わりはない。私は彼の能力を心から信じているし、今シーズン大きく飛躍してくれることを期待している』と語り、日本人アタッカーに対して全幅の信頼を寄せていることを強調しました。
現状では本来のキレを取り戻し切れていないものの、指揮官は彼をチームに不可欠な存在と捉えています。試合展開や疲労度に応じて、ベンチからの強力な切り札として投入するプランや、アンデル・バレネチアを逆サイドに回して久保の良さを最大限に引き出す配置など、様々な戦術的バリエーションが検討されています。(via Diario Vasco)