セビージャの若手有望株オソの獲得競争に参戦

エスパニョールは、セビージャFCに所属する23歳の左サイドバック兼ウイング、ホアキン・マルティネス・ガウナ(通称:オソ)の獲得レースにも名を連ねている。

オソは2027年までセビージャと契約を結んでいるが、契約更新の交渉は金銭的な条件の相違から完全に暗礁に乗り上げている。セビージャの財政状況が厳しいため、選手側の要求を満たすことができず、クラブ側は彼がフリーで退団するリスクを避けるために今夏の売却を検討している。

アルゼンチンにルーツを持つこの若手サイドバックは、攻守両面での高い能力が評価されており、エスパニョールだけでなく、ニューカッスル、フィオレンティーナ、ストラスブール、ビジャレアル、ノッティンガム・フォレスト、オリンピアコスなど、ヨーロッパの主要リーグのクラブから多数のオファーや問い合わせを受けている。特にノッティンガム・フォレストは600万ユーロの正式オファーを提示したが、セビージャは契約解除金が2000万ユーロであることを盾に、最低でも1200万から1500万ユーロの移籍金を要求してこれを拒否した。エスパニョールがこの激しい争奪戦を制するためには、好条件のオファーを用意する必要がある。

(via Mundo Deportivo)