10人となった終盤の死闘とアクシデントの全現場検証

2-1と見事な逆転劇を演じた後半終盤、エル・サルディネロのピッチは緊迫したドラマと大きなアクシデントに見舞われました⚠️⚡。

後半80分過ぎ、途中出場したポルトガル人MFアンドレ・アルメイダが、エリア前でのボールの競り合いで足の裏を高く上げ、相手DFヨンニ・オットの顔面付近へ非常に危険な足の出し方をしてしまいます💥。主審のハビエル・アルベローラ・ロハスは当初イエローカードを提示したものの、VARを担当するハビエル・イグレシアス審判の進言を受けてオンフィールドレビューを実施🖥️。モニター確認後、即座にカードの色が赤へと変更され、アルメイダは一発退場処分となりました🟥。自らの不注意を痛感したアルメイダはうなだれてピッチを去り、ラシンは10人での逃げ切りを余儀なくされました。

さらにアディショナルタイムには、場内が騒然とするショッキングなアクシデントが発生します🚨。ラシンのDFホルヘ・サリナスとアラベスのマニャスが空中戦で頭部同士を猛烈に激突。マニャスは脳震盪を起こして意識が混濁し、起き上がろうとして身体が大きく揺れる痛ましい状態に。即座に「脳震盪プロトコル」が適用され、医療スタッフによる救護を経て担架で搬送されました。

この緊急事態を受け、ルールに基づき両チームに「6枠目の特別追加交代」が認められることとなりました🔄。ラシンはグリアシビリを下げる形でDFペドロ・フェリペを急遽ピッチへ送り込み、守備陣を5バックへとシフト🛡️。10人となり、アクシデントによる長大なアディショナルタイムが加わるという過酷な状況下でも、フレン・アギレサバラを中心とした決死の守備でアラベスの怒涛の猛攻を最後まで跳ね返し、貴重すぎる勝ち点3を守り抜きました🙌。 (via Mundo Deportivo)