ジョナサン・デイヴィッドのスクランブル発進と緊急調整
⚽️ 今夏の移籍市場最終日である9月1日にユヴェントスから買収オプション付き(2500万ユーロ)の期限付き移籍で加入したジョナサン・デイヴィッド。合流からわずか12日しか経過していないカナダ代表FWに、早くも絶対的な重責が重くのしかかっています。
8月12日に負傷したアレクサンダー・ソルロートが未だ実戦復帰に至らず(2026年ワールドカップ以来公式戦出場なし)、さらにフリアン・アルバレスまで離脱したことで、シメオネ監督が起用できる「純粋なセンターフォワード」はジョナサン・デイヴィッドただ一人という緊急事態に陥りました。
この事態に対し、デイヴィッドはチームのコンディション調整プランに加えて、全体練習後に居残りでシュート練習やワントップとしてのポストワーク、動き出しのポジション調整など特別な個別トレーニングを実施。リール時代の5シーズンで通算232試合109ゴール31アシストという圧巻の実績を誇り、2年前のメトロポリターノ遠征ではフリアン・アルバレスの先制点をひっくり返す2ゴールを挙げた実績を持つ実力派です。アンフィールドでのリヴァプール戦で終盤18分間プレーしてデビューを果たしたばかりですが、敵地アノエタでは先発または最重要ジョーカーとして前線の攻撃を力強く牽引することが強く求められます。(via Mundo Deportivo)