リバウド伝説のオーバーヘッド

🌟 2001年6月17日のバレンシア戦で、リバウドが放った伝説のオーバーヘッドキックから25年が経過しました。チャンピオンズリーグ出場権を懸けたリーグ最終節で、リバウドはフリーキックとミドルシュートで得点を重ね、同点で迎えた89分、フランク・デ・ブールからのパスを胸でトラップし、ペナルティエリア手前から劇的なオーバーヘッドを決めました。

リバウドはこのゴールについて次のように語っています。

『デ・ブールからパスが来た時、ゴールから遠いから強く打たなければいけないと分かっていた。コントロールした瞬間、シュートが枠に向かっていると感じたよ。カニサレスにとって難しいシュートになることは分かっていた。絶対に忘れない日だ。チャンピオンズリーグ出場のためにバレンシアに勝つ必要があったから、さらに特別なものになった』

当時バレンシアのGKだったサンティアゴ・カニサレスも、このゴールを振り返っています。

『リバウドのゴールは美しかった。他の状況なら拍手していただろうけど、リーグ最終戦の最後の1分だったからね。引き分けなら我々がチャンピオンズリーグに行けたのに、その枠を奪われたんだ』

リバウドはこのシーズン、リーグ戦で23ゴールを記録しました。 (via SPORT)