ブタルケ開催の裏事情とラ・リーガの延期拒否!過酷な1週間3連戦で全勝を狙うエスパニョール

本日のラヨ・バジェカーノ戦は、レガネスのホームスタジアムであるブタルケにて開催されます。ラヨ側は昨夜遅くまでラ・リーガおよび政府代表部との懸命な交渉を続け、スタジアムの警戒措置解除を受けてホームのヴァジェカスでの開催復帰を模索していました。しかしながら、本カードが高リスク試合に指定されていることから、わずか数時間前での警備体制の再構築が物理的に不可能であったこと、さらにヴァジェカスのピッチ改修・芝張り替え工事が進行中であったことが決定的な障壁となりました。

事態の打開が困難と判断したラヨ側は試合の延期申請を試みたものの、ラ・リーガ側はこの要請を拒否し、当初の予定通りブタルケでの開催を維持する判定を下しました。ラヨのヴァジェカス帰還は10月10日のアトレティック・ビルバオ戦まで持ち越しとなり、今回がブタルケでの最後の主催試合となります。

一方のエスパニョールにとって、この一戦は過酷な『1週間で3試合』を戦うハードスケジュールの中日にあたります。前節オサスナ戦での0-2の快勝に続き、本日火曜日のラヨ戦、そして今週金曜日にRCDEスタジアムで迎えるエルチェ戦を含めた3連戦で、勝ち点9を全取する『9分の9』の完勝ロードを目指してマドリードに乗り込んでいます。(via MARCA)