FIFAが育成・教育拠出金の算定基準を通知! レアル・マドリードなど欧州主要クラブへの影響
国際サッカー連盟(FIFA)は、世界各国のサッカー協会に対し、若手選手の育成・教育に対する拠出金(derechos de formación)の最新の支払い金額と分類基準を公式通知しました。 🌐💶
FIFAは各協会のクラブを育成投資額に応じて最大4つのカテゴリーに分類。UEFA(欧州サッカー連盟)に所属する全クラブは、この4つのカテゴリーのいずれかに組み込まれます。今回の規定により、最上位である「カテゴリー1」に分類されるクラブには、選手1人を1年間育成するごとに「9万ユーロ(約1450万円)」の拠出金が支払われることが決定しました。なお、カテゴリー2は6万ユーロ、カテゴリー3は3万ユーロ、カテゴリー4は1万ユーロとなっています。 📈⚽️
南米(CONMEBOL)のカテゴリー1クラブへの上限額が約4万3000ユーロ、その他の地域(AFC、CAF、CONCACAF等)が約2万5000〜3万4000ユーロ程度に留まる中、欧州クラブには手厚い還元が確保されています。下部組織カスティージャや若手育成に巨額の資金を投じているレアル・マドリードにとっても、自社育成選手の移籍時における権利保護と資金還元の面で重要な制度運用となります。 (via Mundo Deportivo)