開幕ノーゴールの宿敵バレンシア!ジローナから電撃加入のアルナウ・マルティネスが即先発の可能性
対戦相手であるバレンシアは、カルロス・コルベラン監督のもとで非常に苦しいシーズン序盤を迎えています。開幕から2試合を消化した時点で得られたのは勝ち点1のみで、さらに深刻なことに未だ1ゴールも奪えておらず、深刻な得点力不足に喘いでいます。
開幕戦はホームのメスタージャでセルタ・ヴィーゴと0-0で引き分け、続く第2節のリアル・ベティス戦では、引き分け終了間際と思われた後半アディショナルタイムにパブロ・ガルシアに痛恨の決勝ゴールを許し、0-1で敗北を気しました。サポーターの不満が高まる中、コルベラン監督は試合後に自らの苦しい胸の内を明かしています。
『メスタージャのサポーターに勝利を届けること以上に、私たちが望んでいることは何もない。この敗戦はあまりにも痛烈であり、ファンからの批判は甘んじて受け入れる。しかし、選手たちがピッチ上で魂を込めてすべてを捧げている姿を目にすると、自分たちは持てる力の限りを尽くしたという思いも残る。ここからさらにチームを改善し、這い上がっていかなければならない』
この閉塞感を打破すべく、バレンシアは今週木曜日にジローナからDFアルナウ・マルティネスを電撃獲得しました。新加入のアルナウはすでにチームの練習にフル合流しており、最初のトレーニングセッションから非常に素晴らしいパフォーマンスを披露して周囲を驚かせています。この頼もしい新戦力が、本日のデポルティーボ戦でいきなり右サイドの守備に先発起用される可能性が極めて高くなっています。 (via Estadio Deportivo)