白熱の激闘とドラマ

⚡️ アルバロ・ロペス監督が送り出したスタメンには、GKハビ・ナバロをはじめ、フォルテア、ジョアン・マルティネス、マリオ・リバス、マルク・アグアド、セルヒオ・マルティネス、チェステロ、カルロス・ディエス、ジャニェス、イェレマイア、アレクシス・シリアが名を連ね、実に6名がすでにトップチームの招集やデビューを経験している豪華な陣容で臨みました。

🟥 試合は立ち上がりから激しい肉弾戦となり、21分にアレクシス・シリアが黄色カードを受けるなど緊張感が高まる中、25分に決定的な場面が訪れます。チリのドゥボがジャニェスのふくらはぎへ足の裏を見せた悪質タックルを見舞い、主審から一発退場を命じられてアウェイチームは10人となりました。

⚽️ 直後の29分、このファールで得たエリア右外からのフリーキックを、被害を受けたジャニェス自らが直接狙うと、低空の鋭い弾道がそのままネットへ吸い込まれ見事な先制ゴールとなります。しかし後半立ち上がりの49分、マリオ・リバスのビルドアップでのミスを突かれてクリスティアン・シルバに同点弾を許し、試合は一時振り出しに戻りました。

🔄 1-1のまま推移する緊迫した展開のなか、指揮官は80分にMFチェステロを下げて大型FWフラン・サンタマリアを投入。するとわずか1分後の81分、右サイドを切り裂いたフォルテアの絶妙なクロスに、投入されたばかりのサンタマリアが逆サイドで合わせ、値千金の勝ち越しゴールを叩き込みました!

💥 追い込まれたチリ側は荒れ模様となり、85分と87分の連続警告でバレンスエラが退場。アディショナルタイム8分には、サンタマリアが倒されて得たPKをジャニェスが外す場面や、猛抗議したカルバチョが一発退場となり相手が8人になる荒れ模様となりましたが、99分、バレンスエラとの交錯で頭部に包帯を巻いたロベルト・マルティンがフォルテアのこの日2つ目となるお膳立てから駄目押しの3-1となる頭砲を叩き込み、劇的な形で決着をつけました。(via Mundo Deportivo)