アラベスとの初ダービーに向けた指揮官の意気込みと相手分析
⚔️ アスレティックは今週末、本拠地サン・マメスにアラベスを迎えてバスク・ダービーを戦います。テルジッチ監督にとっては、アスレティックの指揮官として臨む初めてのダービーマッチとなります。
🔥 感情が高まるダービーを前に、指揮官は冷静さを保ちつつ意気込みを語りました。『過去に他クラブでより規模の小さなダービーを経験したことはある。この試合が持つ感情的な重要性は十分に理解しているが、最高の状態で準備を整えなければならない。たとえダービーであっても、ゴールのある場所もサイズも全く同じだ。対戦相手や会場によって戦い方に差をつけるつもりはない。そこにあるのは勝利か敗北かの機会だけだ』と述べ、平常心で勝ち点3を狙う姿勢を強調しています。
📊 対戦相手のアラベスについては、開幕から3勝1分とロケットスタートを切ったものの、直近ではラシンやバレンシアを相手に2連敗を喫してサン・マメスに乗り込んできます。テルジッチ監督は相手の脅威について次のように警戒を示しました。『アラベスは強固な土台と優れた構造、そして素晴らしい監督を備えたチームだ。常に8人の選手がスタメンに名を連ねており、非常に効率的でクロス攻撃を好む。ゴール前には常に5人の選手を進入させてくるため、厳重な警戒が必要となる』と分析しています。
🎯 その上で『我々のプランは常に自分たちのプレーに集中することだ。自分たちがどのように攻撃し、相手をエリアから遠ざけるかを追求する』と宣言。また、試合後に控えるインターナショナルブレイクについては『ブレイクのことは全く考えていない。勝利を掴むのに悪いタイミングなど存在しない。ブレイク期間はチームの整理とプレー改善のための「第2のプレシーズン」として有効活用する。勝っている時こそチームの状態は良くなる』と語り、代表ウィーク直前の勝利を誓いました。さらにブレイク明けに控えるアウェイ3連戦に対しても『それは未来の話だ。今は目の前のアラベス戦に集中することが全てだ』と足元を見つめています。(via MARCA)