フリアン・アルバレス、ブーイングを越えて遠征ファンに歩み寄る挨拶

アスレティック・クラブ戦の後半60分に途中交代となる際、フリアン・アルバレスは遠征してきた一部のサポーターから冷ややかなブーイングを浴びせられました。しかし、かつて本拠地メトロポリターノでのビヤレアル戦において、ブーイングを浴びて挨拶もせずロッカールームへ直行してしまった(これに関してはクラブ側の指示によるものでした)過去とは異なり、今回は試合後に姿勢を一変させました。

フリアンはムッソ、ジュリアーノ・シメオネ、そしてクティ・ロメロといったアルゼンチン人の同僚たちに囲まれる形でピッチに残り、スタジアムを訪れた約200人のアトレティコファンに向けて直接歩み寄り、感謝の拍手を送りました。ジュリアーノ・シメオネは試合後、次のように語り、ピッチ内外での信頼を強調しています。

『フリアンはチームにとって極めて重要だ。僕たちはいつも彼のそばにいるし、彼が昨シーズンのようなキレを取り戻してチームを最大限助けられるように全員で全力で支えるつもりだ』

シメオネ監督もまた、この一連のサポーターとのトラブルを過去のものとし、フリアンがリヴァプール戦や続くレアル・ソシエダ戦といった重要な試合で集中してプレーできる環境を整えたいと考えています。 (via SPORT)