前線の救世主となったネルソン・デオサの劇的変化

🇨🇴 昨夏にメキシコのモンテレイから1170万ユーロで獲得したものの、1年目の昨季は期待に応えられず(28試合0ゴール)、今夏はブラジルのヴァスコ・ダ・ガマへの売却やレンタルが確実視されていた26歳のコロンビア人ミッドフィールダー、ネルソン・デオサが、プレシーズンで驚異的な大化けを見せました。ペジェグリーニ監督は、前線の絶対的なコマ不足(クチョ・エルナンデスが休暇中、補強ストライカーも未獲得)を補うため、本来の中盤ではなく彼を「偽9番(フォワード)」としてプレシーズンマッチで起用。これにデオサが見事なハードワークとコミットメントで応え、ロッテ戦、リヨン戦、さらにアーセナル戦でも美しいゴールを挙げ、プレシーズン合計3ゴールでチームの得点王に輝きました。この活躍により、ヴァスコへの移籍話は一転して凍結され、プレミアリーグのスカウト陣の注目も集めています。ベティスにとっては嬉しい誤算となり、新シーズンも貴重な戦力としてキープするか、市場での贅沢な悩みが生まれています。新加入のファクンド・ベルナルも彼について『彼は私に最も大きな衝撃を与えた選手だ』と称賛しています。(via Estadio Deportivo / via ElDesmarque)